前田 shigeki

前田茂樹maedashigeki

准教授 専門:建築設計

ジオグラフィックデザインラボ 代表

主な担当授業

  • 基礎ゼミナール(1 年)
  • 設計演習II(2 年)
  • 設計演習III(3 年)
  • 建築演習I(3 年)
  • 建築演習II(4 年)
  • 卒業研究(4 年)

メッセージ

私が大学で建築学科を選択することになったきっかけは、高校の先生の一言がきっかけでした。お勧めの一冊の本を読み始めたところ、建築が面白くなり、建築家の展覧会に足を運び、こんなに面白い職業があるのだとわくわくした記憶があります。前田ゼミでは大学の内部だけに留まらず、社会の中で建築設計の楽しさ、意義を感じるような建築教育を実践しており、1年生からでも参加できるプロジェクトも多くあります。また海外の大学との国際ワークショップも行っています。ぜひ入学したてだからと遠慮せずに、研究室のドアをノックしてみてください。

プロフィール

来歴

大阪大学工学部建築工学科を卒業後、東京藝術大学の大学院に進んだ後、 2000年より、フランスの世界的な建築家であるドミニク・ペローが率いる建築設計事務所にてバルセロナやミラノのホテル、大阪富国生命ビル等を担当。2008年から前田茂樹建築設計事務所を設立し、パリでのイン テリアや公園計画を遂行した後、2010年には日本に帰国し、ジオ-グラフィック・デザイン・ラボを共同設立、大阪工業大学建築学科専任講師に任用される。 4年生では研究室で一体となって実施を前提としたコンペに取り組む。建築設計の実践としては、廃校となった小学校の改修計画や、バングラデシュの災害援助施設等、大学の研究室と社会との接点を出来るだけ多く取り、学生の自主性を促す。  

賞歴

  • コソボ空爆避難住民のための仮設住宅コンペ "Architecture for Humanity" 入選
  • 中之島新線新駅企画デザインコンペ大江橋駅 最優秀賞
  • 日本建築学会近畿支部 U-40 コンペ「六甲の展望台」 入選
  • バングラデシュ・サイクロンシェルター国際設計競技
  • 日本建築学会作品選集(大阪富国生命ビル)
  • 日経ニューオフィス賞奨励賞(ノルトロック新社屋)

編著

 
  • 「海外で建築を仕事にする」(学芸出版社)
 

作品

大阪富国生命ビル(ドミニク・ペロー建築設計事務所にて担当) ノルトロック・ジャパン新社屋 リクルートグループ関西 会議室 佐那河内村古民家改修(前田研究室にて設計・監理) ホームホスピス みぎわ Kyotograhie 2016 会場構成(長江家住宅、招喜庵、ギャラリー素形)

メールアドレス

shigeki.maeda [at] oit.ac.jp 送信の際は [at] を @(半角英数字) に変えてお送りください