グランドジュリー2015まであと5日!

2015.08.03

グランドジュリーとは、設計演習・建築演習の全体講評会であり、2011年度に始まり、今年で5回目となります。毎年4月、前年度の設計演習・建築演習で取り組んだ設計作品を手直しして提出します。そこで一次審査が行われ、一次審査を通過した者だけが、毎年8月に行われるグランドジュリーに進むことが出来ます。当日は、第一線で活躍する建築家がゲストジュアラーとして来学され、グランドジュリー進出者はさらに手直しした図面と模型をプレゼンテーションします。

林田研究室では、泉谷一輝君が4月の一次審査を通過しました。グランドジュリーまであと5日となりましたので、図面と模型の制作に大忙しですが、とても充実した時間を過ごしています。4月13日作成のレポートでは、図面の手直しを行った感想や、8月のグランドジュリーにかける意気込みが記されていますので、ぜひ読んでみて下さい。

昨年は、建築学科3年生(当時)の鈴江祐弥君がグランドジュリー2014に出展し、高い評価を得ました。鈴江祐弥君は、その後行われた建築新人戦において、最優秀賞を獲得しています。このように、グランドジュリーは、建築学科の高い教育力を裏付ける登竜門になっています。

グランドジュリーは、(当日プレゼンテーションを行う学生を含め)建築学科のすべての学生が、建築に対する興味やモチベーションを高めるための重要な機会です。就職活動や大学院進学に向けて、設計演習・建築演習で取り組んだ 課題を改めて見直し、手直しをして、さらなるプレゼンテーション能力を獲得するきっかけにもなります。

8月8日(土)は、ぜひグランドジュリーを見に来て下さい。力のこもった作品に触れ、建築と対峙する姿勢や、考え方、図面表現、模型表現などを学び、今後の糧にして下さい!

(建築学科 准教授 林田 大作 Daisaku HAYASHIDA)

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