「第4回未来こども園デザインコンペ U30部門」   最優秀賞を受賞

2021.01.16

建築史・建築意匠研究室(指導:本田昌昭教授)と都市計画研究室(指導:岡山敏哉教授)の学生である、川島裕弘さん、福西直貴さん、福本純也さん、大園侑典さんら4名の作品『てがた 〜大地に触れるこども園〜』が「第4回未来こども園デザインコンペ U30部門」で最優秀賞を受賞しました。

SDGs(Sustainable Development Goals)に基づいた「世界を守るこども園」をテーマとしたこのコンペにおいて、日本全国や世界から150を超えるエントリー、113作品の応募がある中、自由な発想と創造性、テーマの明確さ等において特に優れた作品として評価されました。本作品は、子供たちが遊びの中で「土」に触れることを通じて家具や壁などの建築的エレメントを創造し、さらには、こども園自体のメンテナンスと子供たちの創造的な行為を関連づけることで、子どもたちの成長と建築物のサイクル(成長)を結びつけことを企図した提案です。審査講評では、「手形が壁に残っていくことが、歴史や記憶に残すことに繋がるという発想は非常に面白く、「未来」というテーマとの整合性が感じられる。また、ヘンプクリートのアイデア、木質でまとめられ流動性の感じられる空間であることも素晴らしかった」と述べられています。

主催:株式会社ユーエス計画研究所のHPにて掲載  https://us1130.co.jp/compe/