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新着情報

ナノ材料マイクロデバイス研究センター

N-station

平成21年度ハイテク・リサーチ・プロジェクト研究成果報告会の実施報告

2009年3月16日 (月)

                            センター長    佐々誠彦
                            プロジェクト統括 矢野満明

  ナノ材料マイクロデバイス研究センターのハイテク・リサーチ・プロジェクト「人に優しい機能集積ナノ材料の創製とマイクロデバイス応用(Nanotechnology for the next generation)」は,2009年3月16日(月)に,2008年度の研究成果報告会を開催いたしました.この報告会は,当プロジェクトが文部科学省のハイテク・リサーチ・プロジェクトに選定された2006年度開催の第1回,2007年度開催の第2回に引き続くもので,学内外の皆様に本年度のプロジェクト研究成果をご報告するとともに,この分野の第一線でご活躍の脇田先生から特別講演を戴きました.

 当日は好天にも恵まれ,講演会(1号館131教室,13:20〜17:00),外部諮問委員会(6号館16階淀ビスタ,17:10〜17:40)ならびに懇親会(6号館15階ルラーシュ,17:40〜19:00)に多くの方々のご参加を頂戴しました.

 学外招待者11名,学内教職員19名,大学院生23名,学部学生9名,計62名

  講演会では,井上正崇学長のご挨拶の後,(独)産業技術総合研究所健康工学研究センターの脇田慎一先生から「MEMSバイオセンサ・センシングチップの開発」と題した1時間の特別講演を戴きました.最新の技術動向と新しい知見をわかり易くお話いただき,プロジェクト担当の教職員の研究に役立ったことは勿論,聴講の学生も最先端研究の面白さを満喫させていただきました.

  引き続く成果報告では,棚橋一郎教授から「ナノ構造複合材料研究グループの研究成果」を,佐々誠彦教授から「ナノ半導体基盤材料研究グループ野の研究成果」を,小寺正敏教授から「ナノ・マイクロプロセス研究グループの研究成果」を,それぞれ45分をかけてご報告しました.外部諮問委員の先生方をはじめ,学外からご参会の皆様から活発なご質問を頂戴いたしました.

  外部諮問員会では,本年度当初の研究方針に対する期末の研究成果の進捗状況を中心にご審議いただき,5年間の研究プロジェクトの折り返し点となる3年目の研究成果として妥当であり,今後の進展が楽しみであるとの評価を頂戴いたしました. 

  懇親会では,ご講演を戴いた先生や外部諮問委員の先生方を中心に,学外からご参加の皆様も交えて,井上学長,野村教務部長をはじめプロジェクト担当の教職員やPD研究員,RA研究員が和やかに情報交換を行いました.

  遠路わざわざお越しくださりご講演いただいた先生方をはじめ,ご来臨賜りました学外および学内の皆様に厚く御礼を申し上げ,ご報告と致します.

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脇田先生のご講演

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各グループリーダーの報告