第1回「環境テクノフォーラム2010」を開催しました

2010年4月17日

由田特任教授の講演

由田特任教授の講演

由田特任教授

由田特任教授

たくさんの方に聴講していただきました

たくさんの方に聴講していただきました

 工学部環境工学科では、「環境」「技術でめざす人と自然の調和」をメインテーマに、4月から2011年1月まで14回シリーズで「環境テクノフォーラム2010」を開催します。
 そのシリーズ第1回目となる本フォーラムを4月16日、大宮キャンパスで開催し、学生や一般市民、関連業者など約60人が参加しました。元・環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長で“ミスター廃棄物処理法・循環基本法”として知られる環境工学科の由田秀人特任教授が講師を務め、「廃棄物ゼロへの挑戦―地球規模で進める循環型社会の歩み―」と題して、環境省在籍時に日本国内はもちろん、フィリピン、カンボジアなどアジア地域で取り組んだ循環型社会に向けた活動について講演しました。さらにリサイクル関連の法案成立に尽力した経験から、法案成立の背景やそのコンセプトなどについても、当時のエピソードを交えて分かりやすく解説しました。
 環境工学科3年次の松尾実加子さんは「環境省で国家プロジェクトの最前線に携わった方の話を伺う機会なんて滅多にないと思って参加しました。普段メディアなどで見聞する環境問題だけでなく、実際に仕事に携わり直面した課題やそのエピソードなども知ることができて興味深かったです」と、由田特任教授の考え方や発想にも感銘を受けたと話してくれました。
 「環境」は身近なキーワードであり、日常生活のなかで誰しもが環境を意識したことがあると思います。本学ではこの「環境テクノフォーラム2010」を通じて、「環境」やさまざまな「環境技術」について一般市民の皆さんにも理解を深めていただく機会になればと考えておりますので、お気軽にご参加ください。
 次回第2回フォーラムは4月23日(金)18時30分より、本学大宮キャンパスで開催します。

 詳細はこちらをご覧ください⇒⇒http://www.oit.ac.jp/env/contents/forum.html

ページを閉じる