第5回「環境テクノフォーラム2010」を開催しました

2010年6月14日

講演する富松氏

講演する富松氏

約80人の皆さんに聴講いただきました

約80人の皆さんに聴講いただきました

 工学部環境工学科が主催する「環境テクノフォーラム2010」の第5回目が6月11日、大宮キャンパスで開催され、学内外から約80人の方が参加しました。
 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 社長室新事業開発部長の富松一隆氏を講師に迎え、「世界で青い空を取り戻す―排ガス処理システムの確立と技術移転―」をテーマにご講演いただきました。
 石炭や石油を燃焼させると発生し、そのまま大気中に放出すると酸性雨の原因となるNOx(窒素酸化物)、SOx(硫黄酸化物)、煤塵(ばいじん)について、これらを取り除き、クリーンな排ガスにする技術などをご紹介いただきました。日本の排ガス浄化技術は世界最高レベルであり、NOx、SOxの排出量は先進各国と比べかなり低い水準にあります。同氏は今後、日本が持つ技術を各国の実情に合わせながら技術移転することが必要だと説明されました。
 次回第6回フォーラムは、6月25日(金)16時40分から本学大宮キャンパスで開催します。

詳細はこちらをご覧ください⇒⇒http://www.oit.ac.jp/env/contents/forum.html

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