第四回「日本の伝統芸能 体感講座」を開催しました

2010年7月7日

狂言「柿山伏」

狂言「柿山伏」

学生たちも狂言に挑戦しました

学生たちも狂言に挑戦しました

狂言「濯ぎ川」

狂言「濯ぎ川」

 学生課と知的財産学部人文社会研究室が共催する「日本の伝統芸能 体感講座」が7月5日に開催され、「狂言の和ごころ」をテーマに、学生や地域の皆さんなど約130人が古典芸能である狂言を鑑賞しました。この講座は、普段日本の伝統芸能に触れる機会の少ない学生たちに、その素晴らしさを知ってもらい、身近に感じてもらう場を設けようと開いているものです。第4回目の開催となる今回は、大蔵流狂言師の茂山千三郎氏らを迎え、学生ラウンジ「ルラーシュ」の舞台で「柿山伏」と「濯ぎ川」を演じていただきました。  
 また「体感講座」の醍醐味として、プロの演技を鑑賞した後は茂山氏の指導で本学の学生たちも狂言の発声法や歩き方などに挑戦しました。“泣く”“笑う”など人間の感情を声色と表情で表現する方法に、学生たちは四苦八苦していた様子でした。「歩き方などが一番上手い」とお褒めの言葉をいただいたのはサウジアラビアからの留学生で、会場からも大きな拍手が起こりました。


 ***演目***
 ◆「柿山伏」・・山伏:鈴木 実 氏、柿畑の主:茂山 逸平 氏
 ◆「濯ぎ川」・・男:茂山 逸平 氏、女房:鈴木 実 氏、姑:茂山 千三郎 氏

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