第8回「環境テクノフォーラム2010」を開催しました

2010年9月25日

約120人が聴講しました

約120人が聴講しました

山田英男氏

山田英男氏

 9月24日、工学部環境工学科が主催する第8回「環境テクノフォーラム2010」が大宮キャンパスで開催され、学内外から約100人の方が参加しました。
 カンボディア王国名誉領事館名誉領事の山田英男氏を講師に迎え、「途上国でいま実現する『環境と経済の両立』―カンボディアでの天然ゴム生産による経済自立支援―」をテーマにご講演いただきました。
 ご自身がカンボディアに関わるようになったきっかけや、カンボディアの自立を支援するために取り組んでいる天然ゴム生産事業、天然ゴム製造工程で発生するメタンガスの回収およびエネルギー資源としての有効利用などについてご紹介いただきました。講演の最後には「カンボディアの自立支援のため、環境工学科で学ぶ皆さんにも力を貸してほしい」と、聴講する学生に呼びかけられました。

 次回第9回フォーラムは10月8日(金)、本学特任教授、三菱重工業株式会社 原動機事業本部 新エネルギー事業推進部 担当主幹の宮本均氏に「新エネルギー技術で地球温暖化を救えるか―燃料電池や充電式電池の開発実像と実用化への課題―」と題してご講演いただく予定です。

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