第1回「Design Relay Talk 2010」を開催しました

2010年10月19日

質問に答える柳原氏(中央)

質問に答える柳原氏(中央)

第1部「ゲストトーク」

第1部「ゲストトーク」

第2部「フリートーク」

第2部「フリートーク」

 10月16日、第1回「Design Relay Talk 2010」を大宮キャンパスの展望ラウンジ「ルラーシュ」で開催しました。このイベントは工学部建築学科と空間デザイン学科が企画・運営し、デザイン分野の「領域」の枠組みを超えて第一線で活躍されている方をゲストスピーカーとして招き、聴講者とともにトークを繰り広げるものです。当日は学内・学外を合わせて約100人の方が参加しました。第1回のゲストスピーカーは、プロダクト・空間デザイナーの柳原照弘氏です。
 第1部「ゲストトーク」では、同氏が現在の道に進んだきっかけとこれまでに手掛けた数々の作品が紹介され「デザインを形にしてくれる生産者、使ってくれる消費者とのかかわりを考えながらデザインするようにしています。家具や空間をデザインすることによって幸せな状況をつくりだしたいと考えています」など、自身の仕事に対する熱い思いを語られました。
 第2部「フリートーク」では、聴講者が柳原氏を囲んでトークしました。デザインを通した福祉へのかかわり方、デザインに興味がない人へのアプローチの方法、どうすれば世の中がおもしろくなるのかなど、さまざまなテーマでトークが展開されました。学生が同氏に投げかけた質問を別の学生が答える、といった場面もあり、会場内は終始熱気に包まれていました。最後に「Design Relay Talk 2010」のメインテーマになっている「デザインに境界はあるのか」という問いに対して、同氏から「デザインに境界はあるべきだと思います。境界を意識した上で、越えるか越えないかを決めるのは自分自身です。その中で自分のやりたいことを見つけてほしい」と、聴講者に向けてメッセージを送りました。

 次回第2回セッションは11月5日(金)、明和電機の土佐信道氏をゲストスピーカーにお迎えし、開催する予定です。

詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.oit.ac.jp/drt2010/

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