「知的財産」セミナーで田浪教授が講演しました

2010年10月21日

講演する田浪教授

講演する田浪教授

たくさんの方が聴講されました

たくさんの方が聴講されました

 10月20日、近畿大阪中小企業応援センターが主催し、本学教員が担当する「知的財産」セミナーの第3回講演が本学大阪センターで開かれました。
 今回は「企業の知財戦略」と題して専門職大学院知的財産研究科の田浪教授が講演しました。同教授はキヤノン株式会社で長年にわたって知的財産業務に携わった経験の一例として、特許を巡る同業他社との攻防を紹介しながら、他社の権利を侵害しないために研究開発時の事前調査を徹底すること、自社の開発技術を特許で保護することの重要性に触れました。また、事業を成功させ、自社の利益を守るには経営者が知的財産権の取得・活用方針を一体的に打ち出すことが不可欠だと力説しました。
 このセミナーは全5回開催されるもので、第4回は12月7日に「ベンチャーと中小企業の知財活用戦略」と題して知的財産学部知的財産学科長の林教授が講演しますので、ぜひご参加ください。申し込み方法、今後の講演予定などの詳細はプログラムをご覧ください。

◆近畿大阪中小企業応援センターとは
 経済産業省の「平成22年度中小企業応援センター事業」に採択された、大阪工業大学、関西大学、株式会社近畿大阪銀行がコンソーシアム方式で運営する組織です。

プログラム ( pdf:451.92KB )

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