工学部建築学科の学生が中宮第一団地のリノベーションに取り組みました

2010年10月23日

改修の様子

改修の様子

改修された住戸

改修された住戸

シンポジウムの様子

シンポジウムの様子

 8月〜10月の2カ月間、工学部建築学科の大学院生と学部4年次生がUR都市機構(独立行政法人都市再生機構)の中宮第一団地(大阪府枚方市)の古い住戸のリノベーションに取り組みました。これは本学と大阪大学大学院、大阪市立大学、関西大学、京都工芸繊維大学、神戸芸術工科大学、武庫川女子大学の計7大学が合同プロジェクトとして実施したもので、各大学のリノベーションの成果は10月16日〜22日、現地にて公開されました。
 また、同月23日に本学で、上記取り組みを紹介する「学生による団地リノベ合戦報告会」のシンポジウムが開催されました。これは都市住宅学会関西支部 住宅団地のリノベーション研究委員会が主催したもので、7大学の学生が一堂に会し、大阪市立大学名誉教授の住田昌二氏による講演の後、それぞれのリノベーション内容を発表しました。本学のリノベーションプランは、居間に接する南面を全面開放可能としたほか、吹き抜けを設けるなどの工夫を施し、外とのつながりを持つ広々とした空間を実現したものです。
 続いて行われたパネルディスカッションでは「若者が見る接地型住戸の魅力とストック活用の将来性」をテーマに、活発な意見交換がありました。その後、本学研修センターで懇親会が開催され、相互の親交を深めました。

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