工学部空間デザイン学科の学生が「草津街あかり 華あかり 夢あかり」に出展しました

2010年11月10日

あかりが灯された境内

あかりが灯された境内

制作に取り組んだメンバーたち

制作に取り組んだメンバーたち

大提灯

大提灯

 11月5日〜6日、工学部空間デザイン学科の学生有志が滋賀県草津市の「第7回草津街あかり 華あかり 夢あかり」に出展しました。これは江戸時代に中山道・東海道の結節点として栄えた宿場町である草津の街をさまざまなあかりで彩るイベントです。
 本学の学生12人は光明寺を舞台に制作に取り組みました。テーマは「日燈」(ひび)。私たちが身近に感じることのできるあかり(朝日、夕日、月あかり)を、「陸、海、空」の空間イメージと組み合わせて表現したものです。和紙や竹で作られたそれぞれの作品にろうそくのあかりが灯されると、境内は幻想的な雰囲気に包まれました。
 リーダーとして制作に携わった3年次生の穂積このみさんは「メンバーのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。約1カ月間一緒に作業する中で意見がまとまらなかったことや、資金面のやりくりに苦労したこともありましたが、お互いに励まし合い、協力し合って、私たちが今持っている力をすべて出せたと感じています。会場にお越しいただいた方から『キレイ』『すごい』との評価をいただいて、とてもうれしかったです」と話してくれました。
 このほか、4年次生の今村勇一郎さんと芝田勝博さんは商店街通りに吊るされた大提灯の絵柄の制作を担当しました。商店街を照らす数々のあかりの中でもひときわ大きいサイズで、道行く人々の目を引いていました。

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