第12回「環境テクノフォーラム2010」を開催しました

2010年11月29日

冨田和之氏

冨田和之氏

たくさんの方が聴講されました

たくさんの方が聴講されました

 11月26日、工学部環境工学科が主催する第12回「環境テクノフォーラム2010」が大宮キャンパスで開催され、学内外から69人の方が参加しました。
 パナソニックエコテクノロジーセンター株式会社 取締役社長の冨田和之氏を講師に迎え、「家電をつくる、使う、生かす、しくみ―『ごみゼロ』の循環型社会の実現を目指して―」をテーマにご講演いただきました。
 鉄、金、銀、銅など地下資源を取り巻く状況、パナソニックグループ各社で取り組まれている「循環型モノづくり」の仕組み、家電リサイクルに関する最新技術などについて映像を交えながら解説していただきました。「リサイクルしやすい商品を開発するとともに、使用済みの家電を別の商品に生まれ変わらせることが私たちの役割です。人と環境に負荷を与えないリサイクルを実現することで循環型社会への移行を促したいと考えています」と、今後の目指すべき方向性をお話いただきました。

 次回第13回フォーラムは12月10日(金)、元大阪ガス株式会社材料事業化プロジェクト部長で、本学客員教授の進戸規文氏に、「炭素繊維による環境浄化―水も空気もきれいに―」をテーマにご講演いただく予定です。

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