「知的財産」セミナーで林教授が講演しました

2010年12月13日

講演する林教授

講演する林教授

たくさんの方が聴講されました

たくさんの方が聴講されました

 12月7日、近畿大阪中小企業応援センターが主催し、本学教員が担当する「知的財産」セミナーの第4回講演が本学大阪センターで開かれました。
 今回は「ベンチャーと中小企業の知財活用戦略」と題して知的財産学部知的財産学科長の林教授が講演しました。
 同教授は、企業が存続するためには新たな商品や品質、生産方法、新市場の開発、新しい組織体制の実現などのイノベーションを起こし、競争力を確保する必要があると指摘しました。
 また、他社の技術を自社のビジネスに活用する「オープン・イノベーション」のメリットとデメリットや、中小企業が特許を取得する際の注意点を解説したほか、開発した技術や製品を特許として管理するか、営業秘密とするかを見極めることが企業の戦略において非常に重要だと力説しました。
 このセミナーは全5回開催されるもので、第5回(最終回)は12月14日に「知的経営における新しいタイプの商標利用」と題して専門職大学院知的財産研究科の生駒教授が講演しますので、ぜひご参加ください。申し込み方法、今後の講演予定などの詳細はプログラムをご覧ください。

◆近畿大阪中小企業応援センターとは
 経済産業省の「平成22年度中小企業応援センター事業」に採択された、大阪工業大学、関西大学、株式会社近畿大阪銀行がコンソーシアム方式で運営する組織です。

プログラム ( pdf:451.92KB )

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