第13回「環境テクノフォーラム2010」を開催しました

2010年12月13日

進戸規文氏

進戸規文氏

たくさんの方が聴講されました

たくさんの方が聴講されました

 12月10日、工学部環境工学科が主催する第13回「環境テクノフォーラム2010」が大宮キャンパスで開催され、学内外から78人の方が参加しました。
 元大阪ガス株式会社 材料事業化プロジェクト部長で本学客員教授の進戸規文氏に「炭素繊維による環境浄化―水も空気もきれいに―」をテーマにご講演いただきました。
 熱に強い、耐久性がある、軽いなど、炭素が持つ特長や、ACF(活性炭素繊維)を利用した大気汚染対策技術の一端をご紹介いただきました。「石炭ガスの副産物であるコールタールを有効利用するために、大阪ガスグループで炭素材料の開発に携わるようになりました。今後はACFの用途開発を進めて環境浄化に貢献するとともに、懸案とされている炭素繊維のリサイクルにも取り組まなければならないと考えています」と、今後の目指すべき方向性をお話いただきました。

 次回第14回フォーラム〔2010年度最終回〕は12月17日(金)、兵庫県立大学 環境人間学部教授の岡田真美子氏に「<もののいのち>と<ものづくり>―21世紀的工学ビジョンを考える―」をテーマにご講演いただく予定です。

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