「こどもクリスマスセミナー2010」を開催しました

2010年12月12日

工作する参加者

工作する参加者

講義する前本准教授

講義する前本准教授

 12月4日、地域の子どもたちに科学の楽しさ、面白さを体感してもらおうと「こどもクリスマスセミナー2010」を開催し、地域の親子など38組の皆さんにご参加いただきました。
 この取り組みは独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「平成22年度地域の科学舎推進事業」の「地域活動支援」に工学部電気電子システム工学科の取り組みが採択され、実施したもので初めての実施から今年で3年目となります。今年度は地域・企業・大学が連携する学生支援による「ものづくり教育テクノアライアンスネットワーク」の構築を目標に、三洋電機株式会社に勤務する本学卒業生の協力を得て地域企業との連携によるものづくり教育を目指しています。
 子どもたちは同学科の前元利彦准教授の指導で「★きらきら・かわいい★レインボーLEDクリスマスツリーを作ろう♪」をテーマに、7色に光るLED(発光ダイオード)を使ったクリスマスツリー作りに取り組みました。10個のLEDをはんだ付けしてツリーに巻き付けた後、ミニサンタクロースやミラーボール、リボンなどを飾り付け、オリジナルツリーを完成させました。このほか、同准教授から人が色を感じる仕組みやLEDの構造について講義がありました。参加者の皆さんは、LEDは蛍光灯や電球に比べて消費電力が少なくて環境にやさしく、CO2削減にも役立つことを学べました。
 アンケートからは「工学への興味が深まった」「作り方を指導してくれた学生さんがとても親切だった」「今後このような機会があればぜひ参加したい」などの声が聞かれました。

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