近畿大阪中小企業応援センター主催セミナーで皆川准教授が講演しました

2011年3月3日

講演する皆川准教授

講演する皆川准教授

講演の様子

講演の様子

 3月2日、近畿大阪中小企業応援センターが主催し、本学教員が担当するセミナー「ものづくり現場における改善の着眼点とその進め方」の第3講が本学大阪センターで開かれ、学外から約40人の方が参加しました。
 最終講となる今回は「改善活動と経営成果」をテーマに、工学部技術マネジメント学科の皆川准教授が担当しました。
 同准教授は、現場を改善するという目的を達成するために、できるだけたくさんの代替案を考えること、代替案ごとの費用と収益をお金の流れ(キャッシュフロー)に注目して比較することの重要性を紹介しました。また、現場が手不足(負荷>能力)と手余り(負荷<能力)のどちらの状態にあるかによって、選択する改善方法が変化することなども、実際に計算問題を通じて説明しました。
 最後に「現場では常に改善するべきことがあります。正しい意思決定を心がけるとともに、自社にとって有利な代替案を探求することを忘れないでいただきたいと思います」と、メッセージを送りました。

 2010年度の「ものづくり現場における改善の着眼点とその進め方」セミナーは今回で最終回を迎えました。多数の皆さまににご参加いただき、誠にありがとうございました。

◆近畿大阪中小企業応援センターとは
 経済産業省の「平成22年度中小企業応援センター事業」に採択された、大阪工業大学、関西大学、株式会社近畿大阪銀行がコンソーシアム方式で運営する組織です。

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