「あさひ“ちょこっと”科学セミナー」で知的財産学科の高田講師が講演しました

2011年3月16日

講演する高田講師

講演する高田講師

会場の様子

会場の様子

 3月12日、大阪市旭区と本学が連携して実施している「あさひ“ちょこっと”科学セミナー」が旭区民センター(大阪市旭区)で開催され、知的財産学部知的財産学科の高田講師が講演しました。
 同講師は「科学と社会を結ぶ知的財産」をテーマに、「知的財産」とは何か、「知的財産制度」がどうして必要とされるのか、分かりやすく解説しました。
 講演では「ハイブリッドカー」を題材に、産業を発展させるには科学技術を権利として保護し活用する「知的財産制度」が必要であること、21世紀がどうして「知的財産の時代である」といわれるのかについて説明がありました。また、ハイブリッドエンジンを実現している「技術=発明」である「特許権」、車体デザインを保護する「意匠権」、車名などのブランド「商標権」、エンジン制御プログラムを保護する「著作権」など、さまざまな知的財産について具体的に解説しました。
 後半は、私たちの生活に身近な知的財産「著作権」をクローズアップしました。インターネット上で問題となるデジタルコンテンツについては、日常生活でも気をつけなければならない著作権問題について話がありました。

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