「せんばやし100円商店街」に工学部空間デザイン学科が出展しました

2011年4月7日

展示の様子

展示の様子

募金活動にも積極的に取り組みました

募金活動にも積極的に取り組みました

お披露目された記念プレートと林原君

お披露目された記念プレートと林原君

 3月26日、千林商店街(大阪市旭区)で開催された「せんばやし100円商店街」で、工学部空間デザイン学科が卒業作品を出展しました。
 「せんばやし100円商店街」は、商店街の活性化を目的に各店舗が100円でバラエティー豊かな商品・サービスを提供するイベントで、今回で4回目の開催となります。当日は東日本大震災の被災者に向けた義援金の募集も行われました。
 同学科は「千林ふれあい館」に卒業作品の中から選抜した作品を展示しました。草木染めを施したぞうきんの有効活用法の提案や地域密着型の自転車タクシー、音を用いた玩具、団地再生計画など、さまざまなジャンルの作品を展示しました。学生たちはブースを訪れた皆さんに作品のコンセプトを説明するとともに、義援金募集活動にも積極的に取り組みました。
 また同日、千林商店街の発祥100周年を記念して設置したプレートがお披露目されました。設置された場所は「千林商店街 発祥の地」です。1910年、京阪電車の開業に合わせて、千林駅の前身である「森小路停留所」が設置され、付近に軒を連ねた商店が千林商店街の基礎となっていきました。このプレートは同学科3年次生(当時)の林原大地君がデザインしました。林原君は「千林商店街・京阪電車の100周年の軌跡をイメージ化しました。千林商店街のアーケードを京阪電車がくぐるデザインで、両者の結び付きを表現しています。自分のデザインしたものが形になるのはとても名誉なことです。このプレートが地域の皆さんに末永く愛されることを願っています」と話してくれました。

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