応用化学研究部が川上小学校で「親子理科教室」を開催しました

2011年6月20日

不思議な“あわ”の完成に子どもたちから拍手喝采

不思議な“あわ”の完成に子どもたちから拍手喝采

子どもたちはもちろん、保護者の方にも楽しんでいただきました

子どもたちはもちろん、保護者の方にも楽しんでいただきました

真剣な表情で実験に取り組む子どもたち

真剣な表情で実験に取り組む子どもたち

 6月12日(日)、本学の文化会応用化学研究部の学生13人が奈良県川上村の川上小学校で、生徒34人とその保護者の方を対象にした「親子理科教室」を開催しました。この教室は、本学が2010年7月に同村と締結した包括連携協定に基づく事業の一環で実施したもので、「おもしろい実験がしたい」という子どもたちの声に応え、学生たちが「色の変わる“あわ”をつくろう」をテーマにした実験を企画しました。
  川上小学校の峠校長先生やPTA会長、同部顧問の澁谷教授(工学部応用化学科)のあいさつに続き、学生たちが用意した白衣とゴーグルを身につけた子どもたちは、学生たちの指導のもと、2種類の液を作り、それらを混ぜ合わせて「色の変わる“あわ”」づくりに挑戦しました。液を混ぜることによって起こる化学反応で、“あわ”もマーブル模様やレモン色など、さまざまな違いが見られ、子どもたちは歓声をあげていました。またこの「色の変わる“あわ”」は手につき、ひっくり返しても落ちない不思議な“あわ”で、子どもたちは「コップを逆さまにしてもあわが落ちない!」と楽しんでいました。
 最後に、同小学校の保健安全部長、本学地域連携センター長の野村教授(工学部応用化学科)からあいさつがあり、「親子理科教室」は盛況のうちに終了しました。
  今回の理科教室で子どもたちの指導を務めた同部部長の上野和之君(工学部応用化学科3年次生)は、「小学生向けの理科実験は、準備や手順の説明など大変なこともありましたが、小学生の皆さんがとても楽しんで実験に参加してくださったのでうれしかったです。今後も機会があれば、今回の理科教室よりもっと楽しい企画を考えたいと思います」と感想を話してくれました。

 「親子理科教室」の様子は、同村の「ちょっとよってんけぇ〜!かわかみブログ」にもご紹介いただいています。ぜひご覧ください。

日曜学校〜親子理科教室〜大阪工業大学×川上村

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