第7回「環境テクノフォーラム2011」を開催しました

2011年7月28日

講演する鈴木氏

講演する鈴木氏

たくさんの方が聴講されました

たくさんの方が聴講されました

 7月22日、工学部環境工学科が主催する第7回「環境テクノフォーラム2011」を大宮キャンパスで開催し、学内外から約90人の方が聴講しました。
 財団法人 地球環境戦略研究機関 関西研究センター 所長で大阪大学・兵庫県立大学名誉教授の鈴木胖氏を講師に迎え、「地球のための産業革命-低炭素社会に向けたエネルギー技術適用シナリオ-」と題して、産業革命が地球環境に与えた影響とこれから利用していくべき再生可能エネルギーについてご講演いただきました。
 18〜19世紀にかけて世界各国で起こった産業革命は人々に豊かな生活をもたらした反面、化石燃料の大量消費に伴う二酸化炭素の排出が地球温暖化の原因にもなりました。同氏は「これから持続可能な社会を構築するには再生可能エネルギーを使うことが大切です。同エネルギー開発分野を次世代を担う産業へ育てるとともに、地球温暖化を抑制するために第2の産業革命を起こす覚悟で臨まなければなりません」と述べられました。また再生可能エネルギー事業の具体例として、ノルウェーで進められている海上風力発電の風車を設置する計画について紹介されました。

 4月から7回シリーズで開催しました「環境テクノフォーラム2011」は今回で終了いたします。全回にわたって多くの皆さまのご参加をいただき、誠にありがとうございました。

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