「第6回大阪オープン・イノベーションマッチング会(ライフイノベーション)」で工学部電子情報通信工学科の大松教授が発表しました

2012年3月8日

発表する大松教授

発表する大松教授

企業との個別面談の様子

企業との個別面談の様子

 3月7日、大阪市、大阪商工会議所、財団法人大阪科学技術センターが主催する第6回大阪オープン・イノベーションマッチング会(ライフイノベーション)が大阪科学技術センターで開催されました。
 このイベントは、大阪地域を中心とした大学・研究機関の「香り」などをテーマにした優れた研究シーズを集め、企業に対して産学官連携などのマッチングを図る機会を設定し、大阪発の新たな製品や新ビジネスの創出を促進することを目的としたもので、本学工学部電子情報通信工学科の大松教授が発表しました。
 同教授は「香りの計測と識別」をテーマに、香り計測と識別の高度化を図り、環境保全・食の安全・快適な香り空間をつくる方法や香りを伝達する技術の開発について説明しました。「従来よりも多くの香りセンサを格子状に配置して新たな計測装置を開発し、得られたデータをニューラルネットワーク(神経回路網)の考え方を用いて分析することで、人間のように賢い香り識別を実現しています」と述べました。
 そして、香り識別の高度化や香りセンサの小型軽量化を今後の課題として挙げ、参加企業の方々に産学連携を呼びかけました。

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