6月10日 (火)  JICA研修団がモノラボ見学

開所以来、最初の外国の方がモノラボを来訪されました。JICA(国際協力機構)研修団が知的財産学部の平松幸男教授の案内で工大施設見学の一環としてモノラボを選ばれたようです。
事前に英語(専門用語)で解説・説明されるスタッフを望まれましたので、機械工学科井原之敏准教授にお願いして対応して頂きました。
なお、一行が最も興味を抱かれたのはモノラボのシンボルロゴマークを削ったレーザー加工機であったそうで、良いお土産が出来て大変喜ばれていたそうです。


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