研究室・教員

エネルギー機能材料研究室 (無機材料化学領域)

教員

松田 泰明 特任講師
Yasuaki MATSUDA, Lecturer

E-mail: yasuaki.matsuda@oit.ac.jp(@を半角に書き直して下さい)
場所: 10号館10F南

学歴・職歴

2006年 中央大学理工学部応用化学科 卒業
2008年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物質科学創造専攻 修了
2011年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 物質電子化学専攻
修了 博士(理学)
2011年 東京工業大学 産学官連携研究員
2013年 三重大学 産学官連携研究員
2014年

三重大学 特任助教

2017年 大阪工業大学 特任講師

研究概要

二次電池や燃料電池などの電気化学デバイスは、我々の生活に欠かせないエネルギー源になっております。これらのデバイスは、世界的な需要の高まりから、飛躍的な性能の向上が求められています。このためには、構成材料レベルからの基礎研究が不可欠です。我々は、固体中をイオンが拡散する物質を中心に、新規物質の合成から、その構造と電気化学特性との相関を明らかにし、次世代の電気化学デバイスに展開する研究を行っています。

所属学会

電気化学会、固体イオニクス学会、日本セラミックス協会、電池技術委員会、アメリカ電気化学会など

担当授業科目

  • 固体化学
  • 電気化学
  • 分析化学I
  • 基礎化学演習b
  • 応用化学演習a
  • 応用化学実験A
  • 応用化学実験D

教育への抱負

材料を通じて世界に貢献できる人材の育成

学生諸君へ

皆さんは、化学の強み、面白さは何だと思いますか。

私は、新しい物質を創り出せることが化学の最大の面白さであり強みであると考えています。限られた元素を駆使して、イオンという非常にナノよりも小さなレベルから、物質を自在に設計し、目的の機能を発現する物質を創り出すことが出来る点が、化学の他の学問に負けない魅力ではないでしょうか。
また、材料の開発は、ものづくりの第一歩となるところです。優れた材料は、より大きなデバイスを根本から変えていくポテンシャルを秘めています。これからのものづくりと社会の発展は、その先鋭たる皆さんの双肩にかかっているのではないでしょうか。皆さんの活躍を期待しています。

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