• ��橋佑介，大山　理 ： 鋼材の加熱自然冷却後の常温時強度推定式の提案，平成29年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp. �T-14，2017年5月．
• 西岡文吾，大山　理 ： 二重合成�T桁断面のN-M-Q相関曲線に関する一検討，平成29年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-20，2017年5月．
• 平松　唯，山本将士，大山　理 ： 鋼コンクリート合成床版を有する合成桁橋の経時挙動に関する解析的研究，平成29年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp. �T-21，2017年5月．
• 木下貴史，小林　崇，大山　理 ： 軽量コンクリートを用いた合成桁における頭付きスタッドのせん断耐力，平成29年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp. �T-22，2017年5月．

• 平松　唯，山本将士，大山　理 ： (CS5-011) 鋼コンクリート合成床版を有する連続合成桁橋の乾燥収縮挙動に関する解析的研究，土木学会全国大会 第72回年次学術講演会，pp.21-22，2017年9月．
• ��橋佑介，大山　理 ： (CS5-012) 火災による熱履歴を受けた合成桁橋の耐力評価，土木学会全国大会 第72回年次学術講演会，pp.23-24，2017年9月．
• 木下貴史，小林　崇，大山　理 ： (CS5-033) 高強度軽量コンクリートを用いた合成桁におけるスタッドのせん断耐力算定式の提案，土木学会全国大会 第72回年次学術講演会，pp.65-66，2017年9月．

• ��橋佑介，大山　理 ： 火災領域が合成桁橋の耐荷力に及ぼす影響，(一社)建設コンサルタンツ協会 近畿支部 第50回研究発表会 論集 pp.380-381，2017年9月．

• Bungo Nishioka, Yusuke Imagawa and Osamu Ohyama ： N-M-Q Interaction of Cross Sections in Steel-Concrete Double Compsosite Girder Bridges，2017.9.

• ��橋佑介，大山　理 ： 熱履歴を受けた鋼の力学特性に関する研究，鋼構造年次論文報告集 第25巻，pp.373-380，2017年11月．

• 西岡文吾，大山　理 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋の終局耐力相関曲線に関する研究，平成28年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-21，2016年6月．
• 木下貴史，大山　理 ： 橋台部ジョイントレス構造における合成桁橋の乾燥収縮挙動に関する研究，平成28年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp. �T-22，2016年6月．
• 平松　唯，山本将士，大山　理 ： 合成床版の乾燥収縮挙動に関する解析的研究，平成28年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp. �T-23，2016年6月．
• ��橋佑介，大岩　司，大山　理 ： 鋼の加熱自然冷却後の常温時強度に関する基礎的研究，平成28年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp. �T-41，2016年6月．

• ��橋佑介，小林裕介，細見直史，大山　理 ：(I-010) 鋼の加熱自然冷却後の常温時強度に関する研究，土木学会 第71回年次学術講演会講演概要集，pp.19〜20，2016年9月．
• 大岩　司，大山　理 ： (V-368) 火災による爆裂が発生したRC柱の受熱温度推定に関する研究，土木学会 第71回年次学術講演会講演概要集，pp.735〜736，2016年9月．
• 平松　唯，柳尾隆志，山本将士，大山　理 ： (CS3-021) 合成床版を有する合成桁橋の乾燥収縮挙動に関する解析的研究，土木学会 第71回年次学術講演会講演概要集，pp.41〜42，2016年9月．

• 藤山知加子，大山　理 ： 近年における鋼コンクリート合成床版の動向，コンクリート工学 Vol.54 No.9, pp.828〜833，2016年9月．

• Shuichi Tamura, Hideyuki Oyanagi, Tomoyuki Koyama, Hiroyuki Wake, Toshiaki Nanazawa, Yusuke Fujii and Osamu Ohyama ： Report on Established research on Joint-less Abutment Bridges, Proceeding of 11^st German Japanese Bridge Symposium, pp. 169〜170, 2016.9.

• Osamu Ohyama and Yusuke Takahashi ： Study on Laod Carrying Capacity of Bridges after Fire, Proceeding of 1^st JSCE-CCES Joint Symposium of Civil Engineering, pp. 25〜26, 2016.10.

• Norifumi Yanagisawa, Yusuke Imagawa, Osamu Ohyama, Marcus P. Rutner and Akimitsu Kurita ： Fire safety of bridges - methodology supporting desing and forensic evaluation-, Steel Construction, Volume10, pp.2〜9, 2017.2．

• 渡邊　涼，大山　理 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋のクリープに関する研究，平成27年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-15，2015年5月．
• 大岩　司，大山　理 ： 火災時による爆裂がRC柱の耐荷力に及ぼす影響，平成27年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第V部門 pp. V-12，2015年5月．

• 大岩　司，大山　理 ： 火災時における合成柱の耐荷性状に関する研究，平成26年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-50，2014年5月．
• 横山直之，井上　晋，三方康弘，大山　理 ： 火災による高温履歴を受けたプレテンションPC梁部材の残存耐荷特性に関する実験的研究，平成26年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第V部門 pp.V-18，2014年5月．

• 生川恭平，渡邊　涼，大山　理 ： (CS3-016) スパン比をパラメータとした二重合成2主�T桁橋の乾燥収縮挙動，土木学会 第69回年次学術講演会講演概要集，pp.31〜32，2014年9月．
• 柳澤則文，今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： (CS3-017) 高温時における合成桁の軸力と曲げ相関，土木学会 第69回年次学術講演会講演概要集，pp.33〜34，2014年9月．

【10^th German Japanese Bridge Symposium】

• Norifumi Yanagisawa, Yusuke Imagawa, Osamu OHYAMA and Akimitsu KURITA ： N-Q-M Interaction of Cross Section in Steel and Concrete Composite Beam, Proceeding of 10^th Japanese German Bridge Symposium, pp. 119〜120, 2014.9.
• Susumu Inoue, Naoyuki Yokoyama and Osamu OHYAMA ： Effect of Fire Damage on the Residual Prestress and Load Carrying Capacity of Pretensioned Prestressed Concrete Beams, Proceeding of 10^th Japanese German Bridge Symposium, pp.11〜12, 2014.9.

• 柳澤則文，今川雄亮，Marcus P. RUTNER，大山　理，栗田章光 ： アメリカ・9マイル跨道橋の火災による落橋要因の一解析，橋梁と基礎 第48巻6月号 pp.26〜30，�褐嚼ﾝ図書，2014年6月．

• 天満真士，岩崎信正，大山　理，栗田章光 ： インテグラルアバット橋の力学特性，平成25年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-5，2013年5月．
• 柳澤則文，今川雄亮，Marcus P. RUTNER，大山　理，栗田章光 ： アメリカ・9マイル跨道橋の火災による落橋要因の一解析，平成25年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-6，2013年5月．
• 吉田仁司，岩崎信正，大山　理，栗田章光 ： ポータルラーメン橋の応答振動に与える橋台背面地盤の影響，平成25年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第�T部門 pp.�T-8，2013年5月．
• 菊本幸司，横山直之，井上　晋，大山　理 ： 火災による高温履歴がプレテンションPCはり部材の耐荷特性に及ぼす影響，平成25年度 土木学会関西支部年次学術講演会，第V部門 pp.V-6，2013年5月．

• 吉田仁司，岩崎信正，大山　理，栗田章光 ：( I-281) ポータルラーメン橋の応答振動に与えるアプローチスラブの影響，土木学会 第68回年次学術講演会講演概要集 pp.561〜562，2013年9月．
• 柳澤則文，今川雄亮，Marcus P. RUTNER，大山　理，栗田章光 ： (CS3-001) アメリカ・9マイル跨道橋の火災による落橋要因の解析−曲げとせん断力の相関−，土木学会 第68回年次学術講演会講演概要集，pp.1〜2，2013年9月．
• 横山直之，菊本幸司，井上　晋，大山　理 ： (V-061) 火災による高温履歴を受けたプレテンションPCはり部材の耐荷特性に関する研究，土木学会 第68回年次学術講演会講演概要集，pp.121〜122，2013年9月．

• 横山直之，菊本幸司，大山　理，井上　晋 ：火災による高温履歴がプレテンションPC梁部材の耐荷特性に与える影響，第22回 プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム pp.305〜310，2013年10月．

• 柳澤則文，今川雄亮，大山　理，Marcus P. Rutner，栗田章光 ： 合成桁橋の火災時における耐荷力に関する一検討，第10回 複合・合成構造の活用に関するシンポジウム, pp.27-1〜27-8，2013年11月．

• 柳澤則文，長谷亮介，大山　理，栗田章光 ： 耐火パネルを取付けた合成桁の加熱実験，鋼構造論文集 Vol.20 No.80, pp.1〜10，2013年12月．

• 杉浦邦征，大山　理 ： 土木分野・複合構造に関する海外規準の動向，コンクリート工学 Vol.52 No.1, pp.14〜21，2014年1月．

• 田村　崇，大山　理，栗田章光 ： プレキャスト埋設型枠を用いた二重合成連続2主�T桁橋の乾燥収縮挙動，土木学会 第67回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.1〜2，2012年9月．
• 長谷亮介，柳澤則文，大山　理，栗田章光 ： 火災時における合成桁の変形解析，土木学会 第67回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.5〜6，2012年9月．

• 大山　理，栗田章光 ： コンクリートの爆裂深さの予測式の提案，コンクリート工学年次論文集 Vol.34, No.1, pp.1132〜1137，2012年7月．

• 今川雄亮，泉谷　努，中山太士，堀江佳平，大山　理，栗田章光 ： 合成桁橋を含む鋼橋の火災診断マニュアルの作成と適用例，橋梁と基礎 第46巻10月号 pp.32〜37，�褐嚼ﾝ図書，2012年10月．
• 大山　理，宮地真一，山本正寿，Geralt Siebert，栗田章光 ： 火災による下路トラス橋の落橋温度の推定，橋梁と基礎 第46巻11月号 pp.28〜32，�褐嚼ﾝ図書，2012年11月．

• Yusuke Imagawa, Osamu Ohyama and Akimitsu Kurita ： Mechanical Properties of Shear Stud during and after Fire, SEI Volume 22, pp.487〜492，2012.11.

• Norifumi Yanagisawa, Shigeru Echigo, Osamu Ohyama and Akimitsu Kurita ： Proceeding of 18th Congress of IABSE, pp.472〜473，2012.9.

• 柳澤則文，越後　滋，長谷亮介，大山　理，栗田章光 ：橋梁用耐火パネルの性能評価，構造工学論文集 Vol.58A，pp.732〜743，2012年3月．

• 山本真気，田村　崇，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート二重合成2主�T桁橋の乾燥収縮挙動に及ぼす埋設型枠の影響，土木学会第66回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.33〜34，2011年9月．
• 竹原和夫，大山　理，栗田章光 ： 火災によるトラス橋部材の破壊時温度の推定，土木学会第66回年次学術講演会講演概要集，第�T部門 pp.155〜156，2011年9月．
• 柳澤則文，長谷亮介，大山　理，栗田章光 ： 橋梁への適用に向けた耐火パネルに関する基礎的研究，土木学会第66回年次学術講演会講演概要集，第�T部門 pp.157〜158，2011年9月．

• Osamu Ohyama and Akimitsu Kurita ： Composite Action in Double Composite I-girder Bridge, Proceeding of 6th European Conference on Steel and Composite Structures, pp.441〜446，2011.9.

• Akimitsu Kurita, Osamu Ohyama, Shigeru Echigo and Norifumi Yanagisawa ： Development of fire protection panel for bridges, Festschrift Gerhard Hanswille, pp.371〜380，2011.11.

• 柳澤則文，越後　滋，長谷亮介，大山　理，栗田章光 ：橋梁用耐火パネルの性能評価，構造工学論文集 Vol.58A，pp.732〜743，2012年3月．
  

• 大山　理，山本真気，栗田章光 ： 二重合成�T桁橋の下コンクリート床版内に配置されたスタッドの静的および疲労挙動に関する研究，土木学会第65回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.85〜86，2010年9月．
• 浦岡　敦，大山　理，栗田章光 ： 合成トラス橋の設計・施工方法に関する研究，土木学会第65回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.87〜88，2010年9月．
• 長谷亮介，柳澤則文，大山　理，栗田章光 ： 火災時における合成桁の受熱温度推定に関する研究，土木学会第65回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.97〜98，2010年9月．
• 竹原和夫，大城壮司，大山　理，栗田章光 ： PC箱桁橋の加熱試験に関するシミュレーション解析，土木学会第65回年次学術講演会講演概要集，第V部門 pp.1009〜1010，2010年9月．

• 大山　理，栗田章光 ：二重合成2主�T桁橋の下コンクリート床版に配置された鉛直および水平スタッドの静的および疲労挙動に関する研究，構造工学論文集 Vol.57A，pp.978〜986，2011年3月．

【土木学会論文集】

• 今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： 火災時および火災後におけるスタッドの力学特性，土木学会論文集A Vol.65 No.2, pp.384〜394，2009年4月．
• 今川雄亮，栗田章光 ： 火災を受けた単純合成桁橋におけるスタッドの疲労照査と考察，土木学会論文集A Vol.65 No.3, pp.702〜707，2009年8月．

【Steel Construction Design and Research】

• Kazuo Takehara Yusuke Imagawa Osamu OHYAMA and Akimitsu KURITA ： An actual test and FE analysis of a steel and concrete composite girder bridge exposed to fire, Steel Construction, Volume 2, pp. 72〜77, 2009.6.

• 沼田　克，石丸元洋，栗田章光，中井　博 ： 熱プレストレス工法による連続合成桁橋の設計・施工法，橋梁と基礎 第43巻7月号 pp.27〜33，�褐嚼ﾝ図書，2009年7月．

【8^th German Japanese Bridge Symposium】

• Osamu OHYAMA, Tetsuo MATSUDA, Takeshi OSHIRO, Yusuke IMAGAWA and Akimitsu KURITA ： Effect of Fire Protection Board for Prestressed Concrete Box Girder, Proceeding of 8^th Japanese German Bridge Symposium, 2009.8.
• Kazuo TAKEHARA, Atsushi URAOKA, Yusuke IMAGAWA, Osamu OHYAMA and Akimitsu KURITA ： A Finite Element Analysis of Steel and Concrete Composite Girders Subjected to Fire, Proceeding of 8^th Japanese German Bridge Symposium, 2009.8.
• Yoshinori IGASE, Atsuo OGAWA, Osamu OHYAMA and Akimitsu KURITA ： Fire Test by Using Actual Prestressed Concrete Box Girder, Proceeding of 8^th Japanese German Bridge Symposium, 2009.8.

• 木部謙吾，大山　理，大久保宣人，栗田章光 ： 二重合成複合ラーメン�T桁橋における下コンクリート床版の施工法と試設計，土木学会第64回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.41〜42，2009年9月．
• 山本真気，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋におけるねじり解析，土木学会第64回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.43〜44，2009年9月．
• 竹原和夫，今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： 初期不整を考慮した合成桁橋の火災に関するシミュレーション解析，土木学会第64回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.53〜54，2009年9月．
• 今川雄亮，大城壮司，大山　理，栗田章光 ： PC箱桁橋の加熱試験，土木学会第64回年次学術講演会講演概要集，第�X部門 pp.785〜786，2009年9月．

• 山本真気，大山　理，栗田章光 ：鋼・コンクリート二重合成2主�T桁橋のねじり挙動，構造工学論文集 Vol.56A，pp.1007〜1014，2010年3月．

【EUROSTEEL 2008, 5^th European Conference on Steel and Composite Structures】

• Osamu OHYAMA, Nobuhito Okubo and Akimitsu KURITA ： Fatigue Strength of Grouped Shear Studs, Proceeding of 5^th European Conference on Steel and Composite Structures, pp.219〜224, 2008.9.
• Yusuke IMAGAWA, Osamu OHYAMA and Akimitsu KURITA ： Mechanical Behaviors of Shear Stud in Fire, Proceeding of 5^th European Conference on Steel and Composite Structures, pp.1025〜1030, 2008.9.

【土木学会 第63回年次学術講演会】

• 達見行智，大山　理，栗田章光 ： 波形鋼板を用いた鋼・コンクリート合成柱の耐荷性状に関する研究，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション，pp.95〜96，2008年9月．
• 森田晃稚，西　隼一郎，大山　理，栗田章光 ： インテグラル橋における新しい隅角部構造の提案と試設計，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.97〜98，2008年9月．
• 今川雄亮，西　慶祐，大山　理，栗田章光 ： 実物・合成桁橋の火災試験，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.105〜106，2008年9月．
• 竹原和夫，今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： 合成桁橋の火災に関するシミュレーション解析，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.107〜108，2008年9月．
• 今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： 火災を受けた単純合成桁橋のスタッドに対する疲労照査，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.109〜110，2008年9月．
• 古川哲嗣，浦岡　敦，大山　理，栗田章光 ： テンションスティフニング効果を考慮した下路形式の合成トラス橋の試設計，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.123〜124，2008年9月．
• 山本真気，木部謙吾，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋の下コンクリート床版のずれ止め設計法，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.125〜126，2008年9月．
• 今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： 火災を受けたコンクリート床版の力学特性に関する研究，土木学会第63回年次学術講演会講演概要集，第�X部門 pp.559〜560，2008年9月．

• 大山　理，今川雄亮，栗田章光 ： 火災による橋梁の損傷事例，橋梁と基礎 第42巻10月号 pp.35〜39，�褐嚼ﾝ図書，2008年10月．

• 山本真気，木部謙吾，大山　理，大久保宣人，栗田章光 ：二重合成2主�T桁橋の下コンクリート床版におけるスタッドの設計法，構造工学論文集 Vol.55A，pp.1102〜1113，2009年3月．

【7^th German Japanese Bridge Symposium】

• Maki YAMAMOTO, Kengo KIBE, Osamu OHYAMA, Nobuhito OKUBO and Akimitsu KURITA ： Composite Action of Headed Studs Combined with Horizontal and Vertical Arrangements, Proceeding of 7^th German Japanese Bridge Symposium, 2007.7.

【2^nd Symposium on Connections between Steel and Concrete】

• Yusuke IMAGAWA, Osamu OHYAMA and Akimitsu KURITA ： Static and Fatigue Behaviors of Shear Studs Damaged by Fire, Proceeding of 2^nd Symposium on Connections between Steel and Concrete, pp.1369〜1377, 2007.9.

【土木学会 第62回年次学術講演会】

• 中村健志，岸　雅之，大山　理，栗田章光 ： 合成タイドアーチ橋のコンクリート打ち込み順序に関する検討，土木学会第62回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.81〜82，2007年9月．
• 石丸元洋，沼田　克，大山　理，栗田章光 ： 連続合成桁橋における熱プレストレスの追加導入に関する検討，土木学会第62回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.85〜86，2007年9月．
• 隅田俊哉，古川哲嗣，岸　雅之，大山　理，栗田章光 ： 各種載荷荷重下におけるコンクリートのテンションスティフニング効果に関する研究，土木学会第62回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.99〜100，2007年9月．
• 大久保宣人，山本真気，木部謙吾，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋の下コンクリート床版の合成挙動に関する基礎的研究，土木学会第62回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.111〜112，2007年9月．
• 京野光男，森田晃稚，大山　理，栗田章光 ： 合成桁のインテグラル橋への適用に関する基礎的研究，土木学会第62回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.113〜114，2007年9月．
• 柳楽英俊，今川雄亮，大山　理，栗田章光 ： 火災を受けたスタッドの疲労挙動に関する研究，土木学会第62回年次学術講演会講演概要集，共通セッション pp.117〜118，2007年9月．

• 京野光男，森田晃稚，大山　理，栗田章光 ： 合成桁のインテグラル橋への適用に関する基礎的研究，第7回 複合構造の活用に関するシンポジウム講演概要集，pp.2-1〜2-6，2007年11月．
• 石丸元洋，沼田　克，大山　理，栗田章光 ： 熱プレストレス工法を適用した連続合成桁橋のクリープおよび乾燥収縮挙動に関する研究，第7回 複合構造の活用に関するシンポジウム講演概要集，pp.5-1〜5-6，2007年11月．

• 岸　雅之，中村健志，大山　理，栗田章光 ： 限界状態設計法による合成アーチ橋の設計計算(上)，橋梁と基礎 第41巻9月号 pp.31〜36，�褐嚼ﾝ図書，2007年9月．
• 岸　雅之，中村健志，大山　理，栗田章光 ： 限界状態設計法による合成アーチ橋の設計計算(下)，橋梁と基礎 第41巻10月号 pp.38〜42，�褐嚼ﾝ図書，2007年10月．

• 沼田　克，石丸元洋，栗田章光，中井　博 ： 熱プレストレス工法を連続合成桁橋へ適用した場合のクリープ・乾燥収縮の影響に関する解析的研究，鋼構造論文集 第14巻第56号，pp.31〜42，2007年12月．

• 中村健志，岸　雅之，大山　理，栗田章光 ：合成アーチ橋のコンクリート打ち込み順序に関する研究，構造工学論文集 Vol.54A，pp.825〜833，2008年3月．

【土木学会 第61回年次学術講演会】

• 大山　理，山本真気，栗田章光，大久保宣人，平野修司，小松恵一 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋の限界状態設計法に基づく試設計，土木学会第61回年次学術講演会講演概要集，共通セッション，pp.79〜80，2006年9月．
• 今川雄亮，柳楽英俊，大山　理，栗田章光 ： 加熱冷却後のスタッドの静的押し抜きせん断試験，土木学会第61回年次学術講演会講演概要集，共通セッション，pp.103〜104，2006年9月．
• 中村健志，古川哲嗣，大山　理，栗田章光，坂本純男 ： 合成タイドアーチ橋の試設計，土木学会第61回年次学術講演会講演概要集，共通セッション，pp.141〜142，2006年9月．

• 今川雄亮，柳楽英俊，大山　理，栗田章光 ： 火災後における鋼・コンクリート合成桁橋の合成挙動に関する研究，鋼構造年次論文報告集，第14巻，pp.33〜40，2006年11月．

• 今川雄亮，竹原和夫，柳楽英俊，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート単純合成桁橋の耐火性能評価に関する解析的研究，構造工学論文集 Vol.53A，pp.1107〜1116，2007年3月．
  

【平成17年度 土木学会関西支部 年次学術講演会】

• 中村健志，坂本純男，大山　理，栗田章光 ： 合成タイドアーチ橋の試設計，平成17年度 土木学会関西支部 年次学術講演会講演概要集，第�T部門，�T-16，2005年5月．

• Osamu OHYAMA, Yoshiyuki YASUKAWA and Akimitsu KURITA ： Recent Steel-Concrete Hybrid Bridges in Japan, Proceeding of 6^th Japanese German Bridge Symposium, 2005.8.

【土木学会 第60回年次学術講演会】

• 今川雄亮，柳楽英俊，大山　理，栗田章光 ： 単純合成桁橋の耐火性能に関する基礎的研究，土木学会第60回年次学術講演会講演概要集，共通セッション，pp.57〜58，2005年9月．
• 坂本純男，中村健志，大山　理，栗田章光 ： テンションスティフニング効果を考慮した合成アーチ橋の設計法，土木学会第60回年次学術講演会講演概要集，共通セッション，pp.69〜70，2005年9月．
• 山口邦彦，石丸元洋，吉川　紀，栗田章光，中井　博 ： 熱プレストレス工法による桁連続化の検討，土木学会第60回年次学術講演会講演概要集，第�T部門，pp.1027〜1028，2005年9月．

• 坂本純男，中村健志，大山　理，栗田章光 ： テンションスティフニングを考慮した合成アーチ橋の設計，第6回 複合構造の活用に関するシンポジウム講演概要集，pp.2-1〜2-6，2005年11月．
• 今川雄亮，柳楽英俊，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート合成桁橋の耐火性能に関する基礎的研究，第6回 複合構造の活用に関するシンポジウム講演概要集，pp.6-1〜6-6，2005年11月．
• 中野貴史，奥村　学，大久保宣人，大山　理，栗田章光 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋の試設計および耐風安定性に関する検討，第6回 複合構造の活用に関するシンポジウム講演概要集，pp.16-1〜16-6，2005年11月．

• 吉村直樹，大山　理，梶川靖治，栗田章光 ： RC横桁で連結されたH形鋼連続合成桁の負曲げ載荷実験構造工学論文集Vol.52A，pp.1057〜1064，2006年3月．
• 中野貴史，大久保宣人，大山　理，夏秋義広，栗田章光 ： 鋼・コンクリート二重合成�T桁橋の力学特性に関する実験的研究，構造工学論文集Vol.52A，pp.1065〜1072，2006年3月．