ロボット設計・開発における諸問題を
コンピュータシミュレーションで解決する.


印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

コンピュータシミュレーションによる工学諸問題の解法

ロボティクス・シミュレーション研究室においては,有限要素法(finite element method)を用いたコンピュータシミュレーションによるロボット設計・開発に関わるさまざまな問題の数値解法に取り組んでいます.特に,構造変形,熱,流体,電磁場などの複数の物理現象が同時に発生する「連成問題」や,機械材料の微視結晶形態を考慮した「マルチスケール問題」の解法の確立をめざしています.こうしたマルチスケール解析や連成解析には,多大な計算コストを要することから,PCクラスタによる並列計算手法の開発に注力し,大規模解析を実現しています.

最新情報

  • 2017/10/26
    • 大阪工業大学 若手研究室見本市「イノベーションOIT 2017」に出展します.
  • 2017/10/13
    • ビジュアルテクノロジー主催 VT計算科学技術セミナー・計算科学実アプリケーション解析/検証結果から知る,今後の動向(秋葉原UDXカンファレンス・東京)において,「マルチスケール大規模解析プログラム性能検証からの見解」と題して講演を行いました.
  • 2017/09/16
    • 日本機械学会 第30回計算力学講演会(近畿大学・東大阪市)において,研究発表を行いました.
  • 2017/09/05~06
    • 大阪工業大学教職員研修ワークショップにファシリテータとして参加し,学長より感謝状を頂きました.
  • 2017/04/01
    • 所属が「ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科」となり,梅田キャンパスへ移転しました.6名の卒業研究生(4年生)を受け入れました.
  • 2015/4/17
    • 日本機械学会 第27回計算力学講演会(岩手大学)において行った研究発表について,「2014年度計算力学部門優秀講演表彰」を受賞しました.
  • 2014/06/06
    • 第12回天田財団助成研究成果発表会(つくば国際会議場)において,研究発表を行い「優秀賞」を受賞しました.
  • 2010/05/28
    • 日本塑性加工学会 平成22年度論文賞を受賞しました.



このサイトについて

本サイトは,計算工学研究室に関する以下の事項について,情報公開を行っております.

倉前宏行の紹介
PCクラスタを用いたマルチスケール・マルチフィジックス問題の数値シミュレーションなど主要研究テーマの紹介
発表論文などの研究業績リスト
当研究室が所有する研究設備の紹介
倉前宏行が担当している学部・大学院の授業科目の紹介
当研究室,倉前宏行への連絡先など

共同研究

本研究室においては,現在,以下の学内外の大学や企業と連携し,積極的に共同研究を進めています.

  • 大阪工業大学 工学部 機械工学科 上辻靖智 教授
  • 大阪工業大学 工学部 電子情報通信工学科 神村共住 教授
  • 大阪工業大工 工学部 環境工学科 松本政秀 教授
  • 同志社大学 生命医科学部 医工学科 仲町英治 教授,森田有亮 教授
  • 大阪産業大学 工学部 機械工学科 中村康範 教授,大畑富相 准教授
  • 九州工業大学大学院 情報工学研究院 機械情報工学研究系 堀江知義 教授,二保知也 准教授
  • 古河電気工業株式会社 研究開発本部 横浜研究所
  • ビジュアルテクノロジー株式会社 HPC事業本部