ROBOT SERVICE INNOVATION

ロボットサービス・ビジネススクールの実現を目指して

我が国は世界でも類を見ない超高齢社会に突入しています。
人手不足を解消しつつ、豊かな社会を持続的に発展させるためにはサービスロボットの社会実装が求められます。

そのためには、ロボットを活用したサービスイノベーション創出やベンチャー企業が必要です。しかし、我が国ではイノベーション創出型人材が不足しています。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と大阪工業大学はイノベーション創出型人材を輩出する「ロボットサービス・ビジネススクール」の実現を目指した調査研究に取り組んできました。

本シンポジウムではこの調査報告とともに、ロボット分野の最前線で世界的に活躍されている方々を講師に迎えて、いかにサービスロボットを社会実装しイノベーションを起こすのか、そしてどのようにロボットによるベンチャー企業を輩出すべきか、教育の視点を交えて最新の話題を発信します。

background
KEYNOTE SPEECH
ロボットをいかに社会実装するか?

佐藤 知正 / 東京大学名誉教授・フューチャーセンター推進機構

イノベーション創出に向けた大学発ベンチャー起業について

萩田 紀博 / 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所 所長

ロボットサービス・ビジネススクールの実現を目指して
我が国ロボットサービスにおける
イノベーション創出に関する調査報告

本田 幸夫 / 大阪工業大学工学部ロボット工学科 教授

パネルディスカッション
サービスロボットを社会実装して普及させることにより
イノベーションを起こすには何が必要か?

〔パネリスト〕佐藤知正氏、萩田紀博氏、入江徹氏、本田幸夫
〔コーディネーター〕北垣和彦(大阪工業大学ロボティクス&デザインセンター課長)

展示コーナー
ロボット・パネル展示

◆ 楽々きれっと(お尻ふきロボット)
◆ ロボットアシストウォーカーRT.1
◆ うなずきかぼちゃん(スマイルサプリメントロボット)
◆ Double overview(テレプレゼンスロボット)
◆ kubi(固定式テレプレゼンスロボット)
◆ ロボットモーター

SPEARKERS
Team Member
佐藤 知正
東京大学名誉教授
フューチャーセンター推進機構

さとう ともまさ - 1976年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。同年通産省工業技術院電子技術総合研究所入所。1991年東京大学工学部機械工学科教授を経て、2013年定年。同年から現職。ロボット革命イニシアティブ協議会ロボットイノベーションWG(WG3)およびそのサブワーキングSWG3(ロボットオリンピック(仮称))の主査。工学博士。

Team Member
萩田 紀博
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
知能ロボティクス研究所 所長

はぎた のりひろ - 1978年慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了。同年日本電信電話公社(現NTT)武蔵野電気通信研究所入所。2001年国際電気通信基礎技術研究所(ATR)メディア情報科学研究所 所長などを経て、2002年から現職。工学博士。

Team Member
本田 幸夫
大阪工業大学
工学部ロボット工学科 教授

ほんだ ゆきお - 1980年神戸大学工学部卒。同年日本電装(現デンソー)入社。1989年松下電器産業(現パナソニック)に入社し、ロボット事業推進センター所長などを務める。2013年から現職。大阪工業大学ロボティクス&デザインセンター長兼任。工学博士。

Team Member
入江 徹
オリックス・リビング株式会社
企画部 広報課長 兼 事業開発部

いりえ とおる - 1995年関西大学商学部卒。同年神鋼興産(現神鋼不動産)入社。経営企画・IT戦略業務を担当。2007年オリックス・リアルエステート(現オリックス不動産)および有料老人ホーム等運営のオリックス・リビング入社。オリックス・リビング イノベーションセンターにて広報業務および高齢者・介護分野に新規参入するメーカーとの共同開発の窓口を担当。

EVENT OUTLINE
タイムテーブル
13:00 - オープニング

13:15 - 基調講演 01

ロボットをいかに社会実装するか?
佐藤知正氏 - 東京大学名誉教授・フューチャーセンター推進機構


14:00 - 基調講演 02

イノベーション創出に向けた大学発ベンチャー起業について
萩田紀博氏 - 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所 所長


14:45 - 調査報告

我が国ロボットサービスにおけるイノベーション創出に関する調査報告
本田幸夫 - 大阪工業大学工学部ロボット工学科 教授


15:30 - BREAK TIME : ロボット・パネル展示

16:00 - パネルディスカッション

サービスロボットを社会実装して普及させることによりイノベーションを起こすには何が必要か?
〔パネリスト〕佐藤知正氏、萩田紀博氏、入江徹氏、本田幸夫
〔コーディネーター〕北垣和彦(大阪工業大学ロボティクス&デザインセンター課長)


17:00 - 終了

※ 内容およびスケジュールは変更になる場合がございます。

開 催 日 程

2015年12月19日(土)
- 開場 12:30
- 開始 13:00
- 終了 17:00

開 催 場 所

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
グランフロント大阪 北館 B2F

参 加 費

無料

定 員

300名(先着順。定員に達し次第、受付を終了します)

共 同 開 催

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
大阪工業大学

後 援

近畿経済産業局
大阪商工会議所

会場へのアクセス
アクセス詳細



コングレコンベンションセンター