知的財産学部生が『模擬国際会議MIC2016』に出場しました

2016/12/12

井村ゼミの発表
神谷ゼミの発表

知的財産学部で英語を担当されている2名の教員のゼミ、神谷ゼミ(1年生)と井村ゼミ(3年生)が「模擬国際会議」(MIC 2016)に出場しました。これは、受付・司会・発表・質疑応答も全て英語で行うという国際会議を模擬的に行うイベントです。

1年生を中心とした神谷ゼミでは、前期に行った「基礎ゼミナール対抗プレゼン大会」で発表した「安藤百福と知財」というテーマを英訳し、さらに新たな情報も付け加えて発表しました。
約1ヵ月半かけてゼミの時間を使い、原稿の英訳、スライド内容の見直しを行いました。さらに、英語の原稿を全員で声を揃えて読み、発音のチェックや英語の原稿をスムーズに読むための練習するなど、努力を重ねてきました。
当日の登壇者がなかなか決まらなかったり、直前に発表が設定時間を超えてしまうことが判明して、急遽台本を変更したりなど、トラブルもありましたが、当日は練習の成果を存分に発揮し、質疑応答にも堂々と答えていました。

3年生を中心とした井村ゼミでは、中国と日本の代表的なSNSサービス(LINEとWeChat)を提供する企業(LINEとTencent)の知財戦略の比較について発表しました(タイトルは、「A Comparison of IP Strategies between Chinese and Japanese SNS Companies」)。
このゼミでは、大学院教員の平松先生、村川先生からも貴重なアドバイスをいただきながら、プレゼン資料を作り上げてきました。
発表前日は研修センターで合宿し、当日の朝3時にようやくパワーポイントと英文原稿が出来上がるという切迫した状況もありましたが、最後まであきらめずにやり遂げ、充実感を得ることができたそうです。

グローバル化が進む現在、このようなイベントに参加することは、英語を学ぶだけでなく、実際に使うことが大切であり、学生にとって大変意義のある経験になったと思います。