国家資格取得のサポート

弁理士試験の一部免除(一次試験、二次試験)

本学大学院修了者には、弁理士試験の一部免除の特典があります。2007年に弁理士法が改正され、工業所有権に関する科目の単位を修得した大学院修了者には、修了後2年間、弁理士試験一次試験(短答式)科目のうち、工業所有権関連の科目(全60問中50問)が試験免除されることになります。また、二次試験(論述式)についても指定された分野で特別研究論文を提出し、審議会において認められれば全4問中、専門科目1問が免除されます。
2008年4月に本学知的財産専門職大学院に入学する方からこれらの免除が適用されており、2010年3月卒業の方については実際に申請者全員が一次試験一部免除を認められました。また、二次試験についても指定された分野で作成された論文については全て一部免除が認められました。

知的財産管理技能検定2級 学科試験免除

知的財産管理技能士は、企業や団体に所属して所属組織内部で知的財産を適切に管理・活用する能力を有する人材であることを示す国家資格です。本大学院で検定に関する科目を20単位以上修得して修了すると、知的財産管理技能検定2級の学科試験が免除されます。

就職サポート

修了後の進路

社会において、知的財産の知識と実務スキルを持つ人材を求めている多くの活躍の場があります。たとえば、企業の中では、知的財産部門、技術調査部門、研究開発部門、企画調査部門を始め、多くの部門で知的財産知識を持つ社員を必要としています。また、特許事務所・法律事務所における弁理士・弁護士やその専門スタッフ、大学での産学連携部門のスタッフ、知的財産団体のスタッフなど、知的財産の創造、保護活用にかかわる社会の多くの場所で、活躍が期待されています。

インターンシップ