公開講座「ビルスキ・シーゲートCAFC判決に基づく特許戦略」のご案内

 最近アメリカでは、CAFCが従来の判例法を大きく変更する大法廷判決を出し、特許出願び権利行使実務に大きな影響を与えています。特にビルスキ判決は、新たな保護適格性基準の採用によって、ビジネス方法・ソフトウェア関連発明について、出願人は従来とは異なるクレーム作成を工夫することが必要となりました。欧州でも、欧州特許庁拡大審判部が、これらの発明の新たな基準を模索中です。また、シーゲート判決も新たな故意侵害の基準の採用により、被疑侵害者は、米国弁護士に鑑定書を依頼するタイミングを再考する必要に迫られています。  本公開講座では、米国及び欧州から第一線で活躍する実務家を招聘し、これら判例法の動向を紹介すると共に、これら判例を日本法と比較法的に検討し、権利行使を見据えた特許取得実務及び侵害訴訟防御戦略について講演を行います。

 国内外の有識者による基調講演とパネルディスカッションを行い、国際的な視点から知的財産インターンシップのあり方、普遍的なモデル構築の可能性を模索します。

プログラム

13:00- 開会
13:10- 第一部:ビジネス方法・ソフトウェア関連発明の特許保護
米国:Doug Stewart氏(Dorsey & Whitney, Seattle Office)
欧州:Matthias Bosche氏(Bosche Jehle, Munich, Germany)
パネルディスカッション(比較法的検討及び実務戦略)
休憩
15:10- 第二部:シーゲート判決後の特許侵害鑑定書実務
米国:Paul Meiklejohn氏(Dorsey & Whitney, Seattle Office)
欧州:Georg Jahn 氏(Norr Stiefenhofer Lutz, Munich, Germany)
16:30- 閉会

開催データ

日 時 2009年7月1日(水)13:00-16:00
場 所 大阪工業大学大阪センター(西梅田・毎日インテシオ3階)
参加費 無料
その他 日・英同時通訳付

申込方法

「チラシ裏面」の申し込み方法を参照のうえ、お申し込みください。

*終了*知的財産国際セミナー開催のご案内*終了*

 本セミナーでは「フォーラムショッピングによる攻撃的特許戦略」に関連する各種議論が行われます。技術標準に関する特許の悪質な権利行使など、日本企業が国際市場で特許紛争に巻き込まれるリスクが日々増大しています。国際的な紛争を有利に解決するには、日本企業がリスクをいち早く察知し、自分に有利な判決が下される見込みのある国の裁判所で訴訟を始めることが重要となります。これがフォーラム・ショッピング戦略です。

 当日は、アメリカの法曹雑誌で何度もトップ特許訴訟エキスパートに選ばれたフィネガン事務所の弁護士による基調講演のほか、パネルディスカッションを通したフォーラムショッピング戦略の検討を予定しています。

 国内外の有識者による基調講演とパネルディスカッションを行い、国際的な視点から知的財産インターンシップのあり方、普遍的なモデル構築の可能性を模索します。

プログラム

13:00-13:05 開会の挨拶
13:05-14:10 基調講演:
米国連邦裁判所におけるフォーラムショッピング戦略
14:10-14:20 休憩
14:20-16:35 パネルディスカッション:
欧州アジア主要国裁判所におけるフォーラムショッピング
16:35-16:40 閉会の挨拶

開催データ

日 時 2009年5月12日(火)13:00-16:40
場 所 常翔学園大阪センター(西梅田・毎日インテシオ3階)
定 員 100名(参加費無料)
その他 日・英同時通訳付
(協力:サイマル・インターナショナル)

申込方法

「申込フォーム」にて必要事項を記載のうえ、お申し込みください。

知的財産実務教育シンポジウムのご案内

 文部科学省支援事業「専門職大学院における高度専門職業人養成教育推進プログラム」の 一環として、

知的財産実務教育シンポジウム
― 進化する教育/これまでにないインターンシップ ―

を開催します。

 国内外の有識者による基調講演とパネルディスカッションを行い、国際的な視点から知的財産インターンシップのあり方、普遍的なモデル構築の可能性を模索します。

申し込み用FAXはこちら

日 時 2009年3月5日(木) 13:00-17:00
場 所 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12F 特別会議場
大阪市北区中之島5-3-51 [ MAP ]
参加費 無料
申込方法 FAX、またはE-MAIL(上記チラシ参照)にてお申し込みください。
申込期限 2009年3月4日(水)まで
* チラシでは27日となっておりますが、延長しました。

2008年度『特許調査実践研修(第2回)』のご案内

 知的財産研究科では、特許出願前から特許取得、権利活用に至るまでに必要となる特許審 査基準に基づいた特許性の判断や、効率的な特許調査を的確に行うことができる人材の育 成を目的に、(独)工業所有権情報・研修館(INPIT)との共催により、知的財産実務の経 験が浅い企業等の知的財産担当者や特許事務所等のリーガルアシスタントなど、知的財産 権制度の知識を有する方々を対象とした「特許調査実践研修(第2回)」を実施します。

 研修日程は2009年3月4日から6日までの3日間で、場所は本学の大阪センター (梅田)および大宮キャンパスです。

詳細・申し込みは、INPITのHP を参照してください。

「著作権法・不正競争防止法」の自主講座のご案内

標記の講座を下記日程で開催します。
本講座を受講すると弁理士試験の「著作権法・不正競争防止法」の短答試験に役立ちます。

本講座の受講を希望する者はメールに、

「氏名、学生番号(卒業生は卒業年度)」

を記載して、

2009年1月31日(土)17:00

までに、知的財産学部 川原英昭に受講の申込みをして下さい。
本講座を受講できる者は、本学の「学部学生・大学院生および卒業生」です。

自主講座の日程表
  2限
(11:00-12:30)
3限
(13:20-14:50)
4限
(15:00-16:30)
2/14(土) 著作権法1 著作権法2 著作権法3
2/21(土) 著作権法4 著作権法5 著作権法6
2/28(土) 不競法1 不競法2 不競法3
3/07(土) 不競法4 不競法5 不競法6
3/14(土)   著作権法試験 不競法試験

注1.実施場所:本学大宮キャンパス151教室
注2.講師は弁理士および本学教員です。
注3.受講料は無料です。

専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラムに採択

 大阪工業大学知的財産専門職大学院の教育プロジェクト「大阪の小企業現場で創る知財実務教育モデル」が、文部科学省の「平成20年度 専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」に採択されました。

プロジェクトの概要

 近畿経済産業局が推進する知財インターンシップにおける本学の経験を基に、インターンに参加する本学院生および近隣大学の院生・学生が地域の小規模企業に派遣される前に、派遣先企業が求める実務能力を短期間で身につけさせるための知財実務教育モデル(特許管理、特許調査、特許戦略などの科目の講義と教材)を開発します。

 インターン終了後に派遣先企業に対するヒヤリングを行うことにより、この教育モデルの効果を実証的に検証し、教育内容に対して適切なフィードバックをかけ、知財担当者が不足しがちな小規模企業が求める最適な知財実務教育モデルを確立し、本学教育課程に反映するとともに、小規模企業における知財戦略人材の底上げを図ります。

 また、こうして開発した知財実務教育モデルをデジタル化(ビデオ、教材)することにより、インターンシップに参加する近隣の大学および小規模企業等の関係者へネットワークを通して広く提供します。

プロジェクトの代表図

プロジェクトの効果

 近畿経済産業局は、3年前より知財インターンシップ事業を展開しており、本学を始めとする近隣の大学の院生・学生をインターンとして地元大阪の小規模企業に派遣しています。そこで、本年度より本学の実務家教員が中心となり、短期集中型の知財実務教育モデルを開発し、これを本学院生および他大学の院生・学生に対してインターンシップ開始前に短期間(5日間ほど)で施すことにより、派遣されるインターン生が企業の即戦力として貢献できるように改善することを目指します。

 この結果から、インターン生に対する派遣先企業の評価を検証することにより、知財実務教育モデル(講義内容、教材、教育方法)の最適化を図ります。これにより、知的財産の基礎知識を持たない学生が企業に貢献するための知財実務教育モデルを確立します。

 また、このモデルををデジタル化し、インターン参加大学および派遣先企業にネットワーク経由で提供します。これにより、近隣大学および地元の小規模企業にも知財教育を普及させ、ものづくり企業における知財人材育成の強化を目指します。

大学院に関するイベントの開催について

2009年度入学希望者(大学院)を対象としたイベントの日程が決定しましたので,お知らせします.


  1. 大学院説明会の開催について
  2. 大阪センター(梅田サテライトキャンパス)にて、知財大学院の概要、入試などについて研究科長から説明し、専任教員との個別相談を行います。知財大学院に興味をお持ちの方、進学を検討されている方はぜひご参加ください。

    • *終了*第1回:2008年 9月12日(金)19:00〜20:30*終了*
    • *終了*第2回:2008年12月 5日(金)19:00〜20:30*終了*
    参加ご希望の方は、申込用紙にご記入の上FAXいただくか、またはe-mailにてお申し込みください

    FAX: 06-6954-4332
    e-mail: chizai2@ofc.oit.ac.jp

  3. オープンキャンパスの開催について
  4. 大阪センター(梅田サテライトキャンパス)にて、オープンキャンパス(修了生との交流会、講義聴講など)を行います。奮ってご参加ください。

    • *終了*第1回:2008年10月 3日(金)19:00〜20:30*終了*
    • 交流会:若本修一 氏(弁護士)

    • *終了*第2回:2008年11月14日(金)19:00〜20:30*終了*
    • 交流会:下出 一 氏(企業勤務)

    • *終了*第3回:2009年 1月16日(金)19:00〜20:30*終了*
    • 交流会:京谷 博 氏(企業勤務)

*終了*2008年度 夏季集中講義 OB参加受付のお知らせ*終了*

  • 本年度、本専攻の科目である「夏期集中講座」を、本学OBの皆様にも無料で開放します。
  • 本講義は、すべて大阪センターで実施する予定です。
  • 聴講に当たっては、特定の時限のみの聴講も受け付けます。

実社会でご活躍中の本学OB(学部・専攻を問いません)の皆様の申込をお待ちしています。 お申込みは、下記項目を記入してこのページを印刷してFAXしていただくか、
メールで7月15日までにお申し込みください。

なお、収容人員に限りがありますので、事前にお申し込みいただき、満席になり次第、受付を締め切らせていただきますのでご了承ください。

*終了*「知的財産大学院説明会の開催」*終了*

大学院の概要、入試などについて研究科長から説明し、専任教員との個別相談を行います。
知財大学院に興味をお持ちの方、進学を検討されている方はぜひご参加ください。

  • (第1回) 2007年9月14日(金)19:00〜20:30
  • (第2回) 2007年12月6日(木)19:00〜20:30

場所:今年9月新装オープンの梅田サテライトキャンパスにて
大阪市北区梅田3−4−5 毎日インテシオ3F
JR大阪駅より徒歩8分 地下鉄西梅田駅から徒歩5分 地下鉄梅田駅から徒歩7分
申し込みにあたっては、案内をご確認の上、申し込んでください。

*終了*知的財産大学院オープンキャンパスの開催 *終了*

今年3月に大学院を修了した社会人との交流会、講義聴講などを行います。ふるってご参加ください。

  1. 2007年10月 9日(火) 19:00〜20:30 土肥 祐治 氏(国際特許事務所勤務)との交流会
  2. 2007年11月13日(火) 19:00〜20:30 木之下 繁 氏(企業勤務)との交流会
  3. 2008年 1月 8日(火) 19:00〜20:30 小池 美弥 氏(企業勤務)との交流会

この日時に、次の大学院講義も聴講いただけます。

  • 知的財産訴訟講義[則近教授(東芝出身)]
  • 知的財産契約講義[田浪教授(キヤノン出身)]

場所:今年9月新装オープンの梅田サテライトキャンパスにて
申し込みにあたっては、案内をご確認の上、申し込んでください。