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オセロゲーム プログラミングコンテスト2006 大会結果

プログラミングコンテスト2006プログラミングコンテスト2006毎年恒例の、情報科学部主催第5回オセロゲームプログラミングコンテストが、12月16日に開催されました。今年は、例年に比べ参加者が減少したのは残念でしたが、18プログラムが参加し、熱戦を繰り広げました。

予選、準決勝を経て4プログラムが決勝戦に進出し、情報システム学科3年生の青山正輝君のプログラムが優勝しました。また、情報科学科2年生の樋口翔君が3位に入りました。

その後、エキシビションマッチとして、現在卒業研究で並列オセロプログラムに取り組んでいる4年生の辻正志君、田中隆一郎君たちが最近完成させたプログラムと青山君の優勝プログラムとの対戦を行いました。並列オセロプログラムは、多数台のパソコンをネットワークでつなぎ、次の一手をこれらパソコンで共同して考えるというもので、試合では実際に72台のパソコンをつないで動作させました。この結果、60対4で並列オセロプログラムが勝利を収めました。

[2006/12/22]

電気関係学会 関西支部 連合大会が開かれました

電気関係学会 関西支部 連合大会11月25日〜26日にかけて、情報科学部で電気関係学会関西支部連合大会が開催されました。これは国内の電気系6学会(電気学会、電子情報通信学会、照明学会、映像情報メディア学会、日本音響学会、電気設備学会)の各関西支部が揃って支部大会を開催するもので、理工系学部を持つ関西の大学が持ち回りで開催しています(ホームページはこちら)。

今年度は本学情報科学部の枚方キャンパスで開催されました。今年度は例年を大きく上回る講演申し込みがあり、参加者総数が800名におよぶ大規模な学会シンポジウムとなりました。初日には特別講演(石井正教授、大阪工業大学知的財産学部、および山田玲子様、ATR-Promotions ATR CALL事業部の2件)とパネルディスカッションも開催され、知的財産や音声学習、環境技術など幅広い話題で興味深い講演が行われました(写真はパネルディスカッションの様子)。

本大会では本学情報科学部の学生も多数、講演を行ったほか、受付やセッション進行、会場設営など多方面で活躍しました。また学部内で開発中のインテリジェント案内システムのデモンストレーションなども行われ、好評を博しました。

[2006/11/30]

客員教授による特別講演を開催しました

11月8日に本学客員教授 三木弼一 先生(松下電器産業(株)客員(元専務取締役)、国際電気標準会議評議会日本代表委員、(有)ビジョナリスト代表取締役社長)に特別講義をしていただきました。テーマは「デジタル技術戦略と日本人リーダ〜〜これからの自分と会社〜〜」。これから社会に出ようとする学生諸君に心がけて欲しいことや、国際社会において日本人リーダとして活躍する際に認識しておくべきことを分かりやすく講義していただきました。

また、11月15日に同じく本学客員教授 畚野信義先生(国際電気通信基礎技術研究所(ATR)代表取締役社長)に特別講義をしていただきました。「宇宙から見た地球」と題して、長期間にわたる地球観測衛星からの地球を写した写真を多数見せていただきました。これらの写真や観測データに基づいて地球環境が急激に破壊されるありさまを目の当たりにし、環境問題解決が緊急の課題であること、国際間の利害関係のために大変困難な課題であることを認識させられました。

[2006/11/15]

ACMプログラミングコンテストアジア地区予選で堂々の10位

ACMプログラミングコンテストアジア地区予選去る11月5日に、ACMプログラミングコンテストアジア地区予選・横浜大会が開催されました。7月8日付けのこの欄でも紹介しましたが、本学部のチームが日本国内予選を突破してこの大会に出場しました。横浜大会では、中国、香港の大学から計7チームの参加を得、合計36チームによる戦いが行われました。上位チームの成績を以下に示しますが、本学部のチームはベスト10に入る快挙を成し遂げました。

ICPC2006 アジア地区予選・横浜大会順位

順位 チーム名 大学名
1 Lacotix 上海交通大学
2 echizen.com 京都大学
3 kitsune- 東京大学
4 ((lambda x.xx)(lambda x.xx)) 東京工業大学
5 CLAGGANO 東京大学
6 HKUST2 香港科技大学
7 Maximum_Tomato 埼玉大学
8 Makegumi 東京大学
9 UFO 2.0 東京大学
10 Hanafuda Shuffle GIVEUP orz 大阪工業大学
11 KUMA 京都大学
12 HKUST1 香港科技大学

[2006/11/07]

学内研究プロジェクト発表会開催

学内研究プロジェクト発表会学内研究プロジェクト発表会本学において進行している研究プロジェクトの発表会が、10月18日(水)に大宮キャンパスにおいて開催されました。情報科学部からは、ヒューマンロボティクス研究開発センター(発表者:佐野睦夫教授)および三次元画像解析ソフトウェア開発センター(発表者:井上雄紀助教授)の2件の発表がありました。発表では、プロジェクト発足の背景、技術的な課題、今後の展望など、最先端の研究プロジェクトについてわかりやすくご説明いただきました。また、技術的な内容だけでなく、産学連携への取り組みや教育へのリンクといった観点からのプロジェクトの意義についてもご説明いただきました。その後の質疑応答において、参加者と活発な議論が交わされ、今後の研究・教育を考える上で有意義な発表会となりました。

[2006/10/20]

樋本和紀君 国体アーチェリー競技に出場して善戦

国体アーチェリー競技10月7日から9日に加東市滝野総合公園多目的グランド特設アーチェリー場で開催された「のじぎく兵庫国体」アーチェリー競技に大阪府代表として、体育会洋弓部の樋本和紀君(情報科学部情報メディア学科3年)が出場しました。樋本君は成年男子個人競技の初回はトップの点数でしたが、後半調子を崩し上位入賞はなりませんでした。成年男子団体では準々決勝で京都府と対戦わずか1点差(京都 194 − 193 大阪)で惜敗。善戦の結果、大阪府は8位入賞となりました。

[2006/10/18]

インターネット安全教室セミナー開催

インターネット安全教室セミナー情報科学部では、一般市民及び本学学生を対象として、10月14日(土)に「インターネット安全教室セミナー」を開催しました。本セミナーには約50名が出席し、初めにGIS総合研究所の国司輝夫氏による「インターネット安全教室」の上映と、被害にあわないためのクイズ学習形式の講演がありました。引き続き、大阪府警の山田鎌司警視より、ネットワーク犯罪の現状と事例紹介があり、検挙数の増加や犯罪の手口の多様化について説明いただきました。最後に本学情報科学部の中西通雄教授より、「インターネットのしくみ」についての解説講演がありました。参加者はいずれも熱心に耳を傾けて聴講され、質疑応答でも積極的に発言があるなど、ネット犯罪への対策について関心の高さが伺えるセミナーとなりました。なお、本セミナーの共催には、経済産業省、NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)、NPO GIS総合研究所が、また後援には、警察庁、枚方市、枚方市教育委員会、枚方ローズライオンズクラブの協力をいただきました。

[2006/10/16]

JABEE技術者教育プログラム修了証授与式を挙行

JABEE技術者教育プログラム修了証授与式情報科学部では、JABEE(日本技術者教育認定機構)技術者教育プログラムであるコンピュータ・サイエンスコース(CSコース)の修了生に対し、2006年8月5日(土)にコース修了証の授与式を行いました。式には修了生30名のうち16名(社会人7名、院生9名)が出席し、池田情報科学部長から修了証を授与されました。また式終了後には、初のJABEE認定プログラム修了生の誕生を祝して卒業研究指導教員を交えた懇親会が開催され、コース修了に至るまでの苦労や喜びを分かち合いました。

情報科学部では2000年度にJABEEの試行審査を受審した経験から、教育改善にはJABEE受審が有効と判断し、傘下の3学科(情報科学科・情報システム学科・情報メディア学科)に横断的な技術者教育プログラムとして、2003年度にCSコースを設置しました。これまでの教育実績を背景に、昨年度にJABEEによる書類審査と実地審査を受審し、本年5月にJABEE技術者教育プログラムとして正式に認定されたことから、3月に遡って修了証を授与したものです。

JABEE技術者教育プログラム修了証CSコースでは情報技術(IT)の基本あるいは核となる技術(コンピュータサイエンスとその関連の技術)を中心にカリキュラムを編成しており、修了生には学部の卒業証書とは別に「大阪工業大学情報科学部CSコース修了証」が授与されます。この修了証は、情報技術分野における修了生の能力を客観的に証明するもので、国内の企業・研究開発機関はもちろんのこと、海外企業などで仕事をする場合にも国際的に通用します。また国が技術者の最高の資格として定めた技術士の1次試験が免除されます。「情報および情報関連分野」では全国17大学の教育プログラムがJABEEの認定を受けていますが、私学で認定されたのは大阪工業大学情報科学部が初めてです。

【追記】情報科学部のCSコースについてはこちらをごらんください

[2006/08/05]

情報科学部で夏季リフレッシュセミナーが開催されました

夏季リフレッシュセミナ2006年8月1日、大阪工業大学の枚方キャンパスにおいて、小中高等学校等の先生方を対象としたセミナーが開催されました。このセミナーは大阪工業大学、大学コンソーシアム大阪が主催するもので、夏休み期間を利用して毎年開催されています。今年度は大宮キャンパスで3講座、枚方キャンパスで1講座の開講がありました。

枚方キャンパスのセミナーは、情報科学科の安留誠吾助教授による「GUIプログラミングによる教材作成」です。18名の参加者は、スクイーク(squeak)と呼ばれるツールを駆使、学習教材の作成実習をおこないました。8の字走行する車のアニメーション作成など、自由な雰囲気でセミナーは進行しました。参加者からは、まとめ学習や総合学習の時間に役立つと思う、とても楽しく参加できた、また開催して欲しいとの声が寄せられました。

[2006/08/04]

ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト、日本国内予選を突破

ACM 国際大学対抗プログラミングコンテストACM 国際大学対抗プログラミングコンテストは、世界で最大規模を誇るコンピュータ関係学会のACM (Association for Computing Machinery)が毎年主催する大規模なプログラミングコンテストで、参加学生数は各国予選を含めると、全世界で約2万人におよびます。

日本から参加する場合、まず日本国内予選を突破し、ついでアジア地区予選を勝ち抜くと世界大会出場権が得られるしくみになっています。去る6月30日に開催された今年の日本国内予選は、全国から210チーム(1チーム3名)が参加しました。

今回、国内予選で優秀な成績を修めた27チームがアジア地区予選出場権を獲得しました。本学情報科学部のチームは、この27チーム中18番目の成績でした。

[2006/07/08]

情報科学部設立10周年記念シンポジウム「開けゴマ!」ユビキタスネット社会がやってくる

ユビキタスネット社会大阪工業大学情報科学部設立10周年の記念シンポジウムが9月2日、大阪商工会議所国際会議ホールで開催されます。タイトルは、『「開けゴマ!」ユビキタスネット社会がやってくる』。このシンポジウムでは、これからのユビキタスネット社会を支える情報通信技術のあり方と情報通信技術者育成の視点から、大学における「情報プロフェッショナル」の教育について考えます。基調講演にノンフィクション作家、山根一眞氏をお迎えし、学識経験者や通信事業者、文化人ら多彩な顔ぶれのパネルディスカッションで話題を掘り下げます。入場無料。詳しくはこちらをご覧下さい(学外のサイトに飛びます)。参加申し込みもこのページから。

主催:大阪工業大学、毎日新聞社
後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、枚方市教育委員会、大阪商工会議所、関西経済連合会、関西経済同友会、大学コンソーシアム大阪

[2006/07/03]

情報メディア学科 小町祐史 教授、情報処理学会 業績賞を受賞

本学情報メディア学科の小町祐史教授が情報処理学会の平成17年度業績賞を受賞されました。同学会の業績賞とは、情報技術に関する新しい発明、機器や方式の開発・改良、または事業化において顕著な業績を挙げられた方々に贈呈されるもので、平成17年度は3件(14名)の方々に贈呈されました。小町教授はIT産業における根幹のデータフォーマットであるXMLの制定と普及への貢献が評価され、2006年5月30日に開催された情報処理学会 第49回通常総会において表彰状が贈呈されました。

[2006/05/31]

情報科学部 CSコースが 日本技術者教育認定機構(JABEE)から認定されました

認定証2006年5月8日付で、情報科学部のコンピュータ・サイエンスコース(CSコース)が日本技術者教育認定機構(JABEE)から認定を受けました。これにより2006年3月卒業生から、情報科学部の全学科でCSコースに所属する学生には、卒業時に修了証が授与されることとなります。情報科学部のCSコースについてはこちら、JABEEの日本技術者教育認定制度についてはこちらをご参照ください。




[2006/05/23]

学園都市ひらかた推進協議会 開催

大学と行政との間の連携を図るため、枚方市長を会長とし、枚方市内に設置されている6大学の学長で組織する「学園都市ひらかた推進協議会」の平成18年度第8回協議会が本学部キャンパス内で開催されました。

[2006/04/24]

2007年3月卒業者向け学内合同企業説明会が開かれました

学内合同企業説明会情報科学部の学舎内で、2006年度卒業生の就職活動支援の一環として、合同企業説明会が過日開かれました。この行事は企業の採用担当者に情報科学部までお越し願い、企業側と学生側が効率よくコンタクトできるようにするため学内で毎年開催しているものです。今年は100社を超える有力企業の皆様にお越しいただき、たいへん充実した合同企業説明会となりました。



[2006/04/02]

京都府立京都すばる高等学校の皆さんが情報科学部を見学

京都府立京都すばる高等学校の皆さんが情報科学部を見学京都府立京都すばる高等学校の皆さんが情報科学部を見学京都府立京都すばる高等学校の情報科学科2年生の皆さん約30名が、学部見学のため来訪されました。

一行は本学のバーチャルリアリティ室やディジタルアーカイブセンターでの研究の様子を見学した後、午後からはコンピュータグラフィックスやアドバンスドネットワーキングの模擬講義を体験しました。その後、学部内の各研究室をまわってCPU設計や鉄道情報システム、分散仮想環境などの説明を教授や研究室学生から受けました。

質疑応答の時間には、クラブ活動や学生生活に必要な費用など、具体的な質問がたくさん飛び出し、在学生との間で活発な質疑応答となりました。大学での研究の様子や大学生活の雰囲気を体感していただけたのではないでしょうか。

[2006/03/16]

2005年度の退職記念講演会が開かれました

退職記念講演会退職記念講演会2005年度をもって退職される先生の退職記念講演会が開催されました。今年はご体調などの関係で、御講演は情報科学科 静田靖教授の「思い出ばなし」の1件となりました。先生にはご自身の学生時代の勉強方法や、物理学と数学とのかかわりなど、学生にとってたいへん興味深いお話をユーモアを交えてお話しいただきました。その後、退職予定教員、OB教員、新任予定教員を交えて退職記念パーティがなごやかに開催されました。

[2006/02/28]

入学準備学習プログラムのご案内

本学の推薦入試・AO入試等で合格され、06年4月から入学を予定されている生徒の皆さんを対象として、「入学準備学習プログラム」を実施しています。対象の皆さんには既に書類をお送りしていますが、継続的に学習を続けるためにぜひ有効にご活用ください。このプログラムでは「通信教育」と「集合教育」が行われます。通信教育については既にテキストなどをお届けしています。また希望者を対象とした集合教育(出欠要回答)では、学習テキストの解説とともに学科教員や在校生との交流会も予定しています。情報科学部に入学予定の皆さんについては、06年3月4日(土) 12:45から16:30まで、枚方キャンパスで実施されます。

この入学準備学習プログラムについては大阪工業大学教務部(TEL:06-6954-4083)にお問い合わせください。

[2006/01/12]

情報メディア学科 池田克夫教授 米国電気電子技術者学会のフェロー称号を贈呈される

本学情報メディア学科 池田克夫教授(情報科学部長)が2006年1月1日付で米国の電気電子技術者学会(IEEE)のフェロー称号を贈呈されました。この学会は全世界に数十万人の会員を抱え、その中でフェローの称号を贈呈されている人はほんの一握りに過ぎません。池田教授は情報分野での多大な貢献(for contribution and leadership in informatics education)が評価されたものです。

[2006/01/10]

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