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枚方産学公連携フォーラムで情報科学部 学部生が発表

枚方産学公連携フォーラム

12月15日(土)に、枚方市/ひらかた地域産業クラスター研究会が主催する枚方産学公連携フォーラム「連携で地域産業に新たな風を」 が開催されました。今年は枚方市制施行60周年を記念する事業として大規模に開催されました。

フォーラムでは、枚方市長の挨拶と産業界からの基調講演に続いて本学での日頃の情報技術開発への取組が披露されました。ここでは「ユニバーサル情報提供サービスの開発と提案」をテーマとして、地元企業の要人の方々を前に情報科学部 学部3年生〜院生が3件に分かれてプレゼンテーションを行いました。

  (1) iLoopタスクフォース/戸田英夫・井上彰・窪田早紀
  (2) 緊急救命時における外国人向け音声対話システム/辻本登志彦・近藤久美子
  (3) 盲導犬ロボット/竹本裕志・川野雅雄

また『Oh! IT』情報掲示板、キオスク端末、セルフバランスロボット、盲導犬ロボットのデモンストレーション展示をおこない、それぞれ開発にあたっている学生が自ら説明を行いました。プレゼンテーションやデモの内容は学生自身による発案と工夫により組み立てられました。

このフォーラム参加により、情報技術を通じて大学と地域企業/自治体とが連携する方法の提案ができたもとの考えています。また参加者の皆様に情報科学部学生のポテンシャルを感じていただけたと期待しています。

[2007/12/17]

年末恒例のオセロゲーム・プログラミングコンテストを開催

オセロゲーム・プログラミングコンテストオセロゲーム・プログラミングコンテスト

年末恒例の情報科学部主催・第6回オセロゲーム・プログラミングコンテストが12月15日(土)に開催されました。今回は、昨年2年生ながら3位に入った樋口翔君がさらにパワーアップしたプログラムで参戦し、見事優勝しました。

上位の結果は以下の通りです。

    優勝  樋口 翔 (情報科学科3年生)
    準優勝 奥野 元昭(情報メディア学科3年生)
    3位  川崎 大 (情報システム学科3年生)
    4位  池本 孝則(情報システム学科2年生)

試合終了後、本大会の過去最強プログラム(2年前に辻正志君が作成したプログラム)と樋口君のプログラムの対戦も行いました。その結果、辻君のプログラムが勝ち、過去最強プログラムの座を維持しました。

[2007/12/15]

「基本情報技術者試験」受験対策勉強会を実施

情報科学部では、「基本情報技術者試験 受験対策勉強会」を実施しています。この勉強会は、情報科学部学生で今年度秋の「基本情報技術者試験」(国家試験)の合格を目指している学生を対象とし、受験にあたって効果的な学習を促進することを目的としています。主な内容は各自が過去問題集を解き、その後、情報科学部教員が解説を行っています。9月29日の第1回勉強会では53名が参加し、10月20日までの毎週土曜日、計4回の実施を予定しています。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験

   開催日時
   第1回: 9月29日(土) 9:30〜16:00
   第2回: 10月 6日(土) 9:30〜16:00
   第3回: 10月13日(土) 9:30〜16:00
   第4回: 10月20日(土) 9:30〜16:00

   教室:1301教室

   参加費:無料

[2007/10/01]

目の不自由な方へのナビゲーションロボットプロジェクトが始動!

情報モノ造りプロジェクトの一環として、ヒューマンロボティックスセンターが主催して、目の不自由な方をナビゲーションするロボットシステム作成の学生プロジェクト(略称ナビロボ)が8月から本格的に始動しました。コンテスト形式で学生プロジェクトが互いに競いあうもので、盲導犬ロボットとして目の不自由な人を目的地まで安心・安全に誘導することを目標としています。

目的地までの経路情報をどのようにして獲得するか、人間との距離をどのように維持するかなどの方法論を考え、カメラや超音波センサなどのセンサ技術、障害物を回避して目的地までの経路を生成する人工知能技術、移動ロボットを構成するモータ制御技術、人にやさしくナビゲートするヒューマンインタフェース技術などを駆使してロボットを実現します。現在、参加学生が3チームに分かれて健闘しており、その成果は、11月3日に開催される学園祭(北山祭)にて、コンテスト形式で披露します。

参加学生にとって難易度が高い目標となりますが、学生チームのがんばりに期待しています。本件については情報メディア学科 佐野教授にお問い合わせください。

[2007/09/18]

情報科学部で交通安全講習会を開催

交通安全講習会9月14日、情報科学部において初めて交通安全講習会が開催され、学生・教職員あわせて38人が参加しました。当日は、枚方警察署の交通課および生活安全課の方に来校いただき、ビデオ上映と講話による講習が行われました。

交通課からは二輪(特に原付バイク)事故の事例をあげられ、自動車の死角を意識した運転を心がけるよう、常に危険予測をしながら交通ルールを守って運転するように指導がありました。また生活安全課からは、枚方署管内において自転車やバイクの盗難件数が増加してきており、各自盗難防止に心がけて欲しいとの呼びかけがありました。

[2007/09/15]

情報科学研究科の門戸良介君がルービックキューブ日本大会で優勝

ルービックキューブ日本大会優勝ルービックキューブ日本大会が、国立オリンピック記念青少年総合センターにて7月28日に開催されました。

本大会に出場した情報科学研究科2年の門戸良介君は、「3x3x3複数目隠し」競技において、12個中11個を成功させ、みごと優勝しました。11個の成功は世界最多の記録です。

今後は10月にハンガリーで行われる世界大会に出場する予定です。

大会の結果の詳細はこちら

[2007/07/26]

組込みソフトウェア開発実践公開講座を開催

組込みソフトウェア開発実践公開講座7月25日に、社会人を交えて組込みソフトウェア開発実践公開講座を情報科学部で実施しました。日本はハードウェアを制御する「組み込みソフトウェア」をつくる人材が圧倒的に不足し、枚方地域企業においても社会人教育の必要性が叫ばれていました。本講座は、ひらかた地域産業クラスタ組込みソフトウェア研究部会(佐野代表)と連携し、地域企業におけるソフトウェア力の向上をねらいとして開催されました。

講師は小島教授が担当し、佐野教授・井上准教授も指導に加わりました。今回は基礎編としてC言語でマイコンボードを制御し、LEDでSOS信号を発生させたり、様々な周波数の音を発生させる演習を行いました。参加者はハードウェア製作がご専門で、マイコン制御は初体験でしたが、何とか動作させることができました。参加した社会人は10人で、社長や開発リーダ、ベンチャ企業の人など、さまざまな役職の方々が参加されました。本学部学生も参加し、多様な経験を積んだ社会人と同じテーブルで開発をする貴重な経験ができました。

今後は基礎力を身につけ、ネットワークでマイコンを制御したり、実際の開発に近いスキルを身につけていただく予定です。

[2007/07/26]

ひらかた地域産業クラスターの皆様が情報科学部を訪問・見学

ひらかた地域産業クラスター訪問ひらかた地域産業クラスターに参加する企業、枚方市、大阪府の関係者の皆様(約30名)が情報科学部を訪問され、研究室の見学会が行われました。

ひらかた地域産業クラスターと情報科学部とは、共同研究などの産学公連携を以前から推進しています。この見学会は地域企業との連携をさらに強化する目的で開催されました。

当日は学部長挨拶に続き、情報科学部の4学科にまたがる7つの研究室を対象として見学会を行いました。それぞれCG関連技術、力覚提示技術、LSI設計技術、組込み技術、移動体制御技術、移動ロボット技術、ユビキタス制御技術に関するデモンストレーションを行い、新しい技術に注目が集まりました。最後に、今後の連携の進め方について意見交換会を行い、有意義な見学会となりました。

[2007/07/17]

画像電子学会 第35回年次大会が情報科学部で開催

画像電子学会画像電子学会第35回年次大会が、6月23日〜24日にかけて情報科学部で開催されました。およそ400名が参加する中、企画セッション、一般・学生・ポスターセッション、Visual Computingシンポジウムなどのセッションに分かれて熱い討論が繰り広げられました。写真は本学学生によるポスターセッションのスナップです。

本学部の授業「コンピュータグラフィックス」の一環として特別講義も行われ、「ユビキタスからアンビエントへ」、「IPネットワーク社会と画像通信-過去・現在・未来」、「Interactive Smart Computers」の題目で興味深いお話を講演いただきました。

[2007/06/24]

新入生対象『PCカレッジ』を開催

PCカレッジ実施PCカレッジ実施6月23日(土)に2007年度情報科学部新入生を対象としたPCカレッジが実施されました。これは松下電器産業株式会社が大学生向けに行っている工場見学とパソコン生産実習を兼ねた催しです。本学部ではコンピュータの内部構造と動作原理の学習を目的とした課外授業という位置づけで利用しており、今年で3回目となります。新入生の中から募った希望者24名が参加しました。

松下電器ITプロダクツ事業部神戸工場に現地集合し、ノートPCの製造工程を見学した後、自らの手によるノートPC組み立てを行いました。参加学生は作業手順の説明を受けながら、筐体に基板、液晶ディスプレイ、ハードディスクドライブ、キーボード等を取り付け、全員のPCが無事に起動しました。各自が組み立てたノートPCは正規の品質検査後に参加学生の手に渡り、日常の勉学に使用されることとなります。

[2007/06/23]

『ナビゲーション・ロボットプロジェクト』、キックオフミーティングを実施

6月21日(木)、ヒューマンロボティックス研究開発センタ(HRC)において、ナビゲーション・ロボットプロジェクトのキックオフミーティングが開催され、3チームが目標に向かって競い合うことになりました。

このプロジェクトの目標は、自律型の案内ロボットで、学部エントランスでの受付を行い、所定の場所へきちんと誘導することです。実現性、オリジナリティ、デザイン性などが評価のポイントとなります。今後は、9月上旬に中間発表を実施し、秋の北山祭で成果発表会が行われる予定です。

ナビゲーション・ロボットプロジェクトの詳細についてはこちら

[2007/06/21]

『フィールド情報デザイン』トライアルの一環として、学生がTPMセミナーに参加

学生が、生産現場をフィールド調査し、その結果を分析して、IT技術がどのように活かされるかを考える「フィールド情報デザイン」トライアルを下記のスケジュールで行っています。

6月13日 TPM:Total Productive Maintenance(Manegement)セミナーに参加
       (枚方市地域活性化支援センター主催)
7月26日(予定) 工場見学:生産現場のフィールド調査1
8月29日(予定) 工場見学:生産現場のフィールド調査2
9月12日(予定) IT技術が生産現場でどのように活かされるかについてまとめ、発表
           (地域企業技術者を交えて)

6月13日、枚方市地域活性化支援センター主催の「生産現場の改善・実践解決型 TPMセミナー」に、企業参加者に混じって情報科学部の学生が参加しました。「TPM:Total Productive Maintenance (Management)とは何か」「ISOとの違いは?」などについてTPMコンサルタントから説明を受け、生産現場でのTPM導入に関するビデオを通してTPM導入の意義を確認しました。

IT技術がどのプロセスで必要となり有効なのかについて、自分の目で現場を調査しなければ理解は困難です。今回のセミナーに参加した学生にとって、生産現場の知識はまったくなく、すべてが新鮮な経験となりました。今後は、7月26日(木曜)、8月29日(水曜)に、工場見学(枚方市地域活性化支援センター主催)を、地元企業の人と混じって実施する予定です。

詳細は、またご案内いたします。

[2007/06/15]

『大学等オープン講座』、夏季リフレッシュセミナーを開催します

大阪工業大学と大学コンソーシアム大阪が主催する、大阪府教職員自主研修支援『大学等オープン講座』(夏季講座)が今年も開かれ、情報科学部でも講座が開催されます。日ごろの授業で使える「小さなヒント」をお持ち帰りいただけるような好奇心満載のプログラムです。教職員の皆様はふるってご参加ください。

  • テーマ: 初めてのコンピュータグラフィックス --フリーソフトによる基礎と実践--
  • 講師: 大阪工業大学 情報科学部 情報メディア学科 西尾孝治 講師
  • 開催日: 8月23日(木) 情報科学部(枚方キャンパス)
  • 受講費用: 500円

詳細と受講申し込みについては こちら

[2007/06/13]

『iLoopタスクフォース』、キックオフミーティングを実施

iLoopプレキックオフミーティング

情報科学部では、学内『情報なび』システム構築プロジェクトとしてiLoopタスクフォースを進めています。去る5月17日、今年度のタスクフォースに参加を希望する学生メンバーが集まり、キックオフミーティング準備会が開かれました。ミーティングでは今年度のプロジェクトの進め方や、メンバーの募集方法、今後のスケジュールなどについて夜遅くまで議論が交わされました。

この準備会の結果を受けて、メンバー公募とタスクフォース実施説明会が有志学生により開かれ、6月8日に全員の顔合わせとなるキックオフミーティングが開かれました。

当日は、まだゼミに配属されていない1〜2年次生を含め、8つの研究室から総勢40名の学部生・院生が集まりました。ミーティングでは、自己紹介やスケジュール確認などが行われ、秋の学園祭を目標としてシステム開発に着手することが確認されました。その後、軽食とアトラクション付きのなごやかなパーティが開かれ、充実したローンチ・イベントとなりました。

[2007/06/12]

『IT Spiral』のプロジェクトが始動

『IT Spiral』始動『IT Spiral』始動4月20日に阪大中之島センターにおいて、2007年度 IT Spiralの実践ソフトウェア開発科目の授業が始まりました。本学からも4名の大学院生が 第1期生として参加します。

ITSpiralとは、文部科学省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」の一環としてスタートしたプロジェクトで、関西圏9大学と4企業が連携して、ソフトウェア開発において世界的なレベルで活躍できる人材の育成を目指しています。この科目では、関西圏9大学の大学院生が一堂に会して受講するという特色があり、第1回目の授業では他大学の大学院生とともにグループワークに取り組みました。このグループワークを通して、様々な大学の学生との交流を深めることもでき、今後が楽しみな幕開けとなりました。

IT Spiralの詳細についてはこちら

[2007/04/20]

2006年度情報科学部卒業式

2006年度情報科学部卒業式3月20日に情報科学部第8期生の卒業式が行われました。午前中に大阪市内のメインキャンパスでセレモニーが行われた後、枚方キャンパスに移動し、大講義室を使って学部独自の卒業式が行われました。学部長の祝辞に続き各種表彰が行われ、その後、卒業生全員での記念写真を撮って夕刻からは卒業記念パーティとなりました。理事長、総長、学長、多数の御来賓の方々を迎え、卒業生や在校生の手作りによる華やかなパーティとなりました。

[2007/03/20]

退職記念講演会開催

退職記念講演会開催退職記念講演会開催退職記念講演会開催2006年度を持って情報科学部を退職される先生方の記念講演会が3月9日に開催されました。今年度は井上寛司教授(情報システム学科)が「歴史を学び、歴史に学ぶこと」、また志水隆一教授(情報科学科)が「Seven Years in Osaka Institute of Technology」の題目で在職中の思い出やこれからの抱負、学生や教職員に対する期待などを語られました。

その後、退職予定教員、OB教員、新任予定教員を交えて退職記念パーティがなごやかに開催されました。

[2007/03/14]

東大阪市消防局のホームページ作成協力で「感謝状」

東大阪市消防局HP作成協力東大阪市消防局HP作成協力本学情報科学部情報メディア学科の中嶋研究室(音声・音響研究室)が、東大阪市消防局のホームページ作成に協力し、同市消防局から感謝状を贈呈されました。このホームページは、目の不自由な方が利用しやすくするため、音声で案内されるものです。作成協力したホームページはこちら。また関連する記事としてこちらもごらんください。

[2007/03/09]

IPAの未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」に採択

本学の情報科学研究科 博士前期課程在学中の井上謙次君が、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)主催の未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」のプロジェクトに採択されました。テーマ名は「共同ローカリゼーションフレームワーク」。この事業は若手ソフトウェア開発者による独創的なソフトウェア技術や事業アイデアを公募により選定し、その開発を支援する制度です。2006年下期に47件の応募プロジェクトの中から14件が採択されました。採択プロジェクトの一覧はこちら

[2007/02/08]

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