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コンピュータ科学科の3つ特長

1. ハードウェアを知りソフトウェアを極める!

 私たちの生活は、情報技術を活用した装置(スマホ、パソコン、スマート家電、運転支援付き自動車、などなど)に支えられています。これらを自在に動作させるためには、ソフトウェアプログラミング技術に加えて、プログラムを書き込む対象となるハードウェアの知識も重要です。

ソフトとハード

 本学科では、ソフトウェアプログラミング技術を身に付けることはもちろん、ハードウェアの仕組みについてもバランスよく学ぶことができます。例えば、スマホの中身をよく理解した上でスマホアプリを開発する、といったことができます。本学科は、ソフトウェア技術者の需要も数も増えるなか、ライバルたちに差をつけて「有利に就職したい」「社会で活躍したい」と思っている皆さんにぴったりの学科です。


2. 無理なく学べるカリキュラム

 本学科のカリキュラムでは、ソフトウェアとハードウェアの双方をバランスよく基礎から学ぶことが出来ます。

学びのステップ

 本学科での学びは、情報系技術を習得するために最低限必要な基礎学問に始まり、ソフトウェアとハードウェア双方について、基礎から応用・実践へと進んでいきます。情報系学科として、ソフトウェアの学習に重点を置いてはいますが、ソフトウェアだけを学ぶとどうしても中身の分からないブラックボックスになりがちなハードウェアについて理解することにより、双方を知るからこそできる高度なプログラミング技術を身に付けることが出来ます。
 また、ハードウェアを重点的に研究している研究室も多数ありますので、ハードウェア指向の技術者になりたい人の希望を満たすことも出来ます。


3. 最先端の研究を通じて実力向上!

 本学部の特長は、よく整備されたカリキュラムだけでなく、3年生になった段階で所属する研究室を決め、最先端の研究に携わりながら、情報技術を学べる点にもあります。本学科では、下記のキーテクノロジーに記す様な先進の研究(ロボット、スマホ・組み込みアプリ、集積回路設計、などなど)を通じて、ソフトウェアとハードウェアを体験しながら学ぶことができます。
 また、本学部は大学院も備えているため、学部4年修了後も進学してより専門性を深め、非常に高いレベルの技術者を目指すことも出来ます。



先輩からのメッセージ

 以下の動画は、女性システムエンジニアとして本学科を巣立った先輩からのメッセージです。
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コンピュータ科学科の学生プロジェクト活動

コンピュータ(電子頭脳)を創り出せ(コンピュータ設計プロジェクト)
 以下の動画は、本学科の3年生を対象に行っている学生プロジェクトの様子と、このプロジェクトに参加した学生のインタビューです。スマホ、パソコン、家電製品や自動車など、情報処理を行うあらゆる装置の頭脳ともいえる「プロセッサ」。これを自ら作り出す学生達の取り組みをご覧下さい。
Phase.1 先輩からのメッセージ この活動で得たもの
「この活動で得たもの」
Phase.2 基礎知識・技術修得 解のない課題に立ち向かえ
「答えのないプロジェクトに挑む」「チームで高速CPU開発をめざす」
Phase.3 CPU設計 連携から生まれる新しいアイデア
「一人からみんなへ、知識共有が鍵」「回路図の改良に奔走中」
Phase.4 学内コンテスト出場 ここでの挑戦が未来へとつながる
「最優秀はチームみんなの成果」「社会に出てもこの経験を生かしたい」
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コンピュータ科学科のキーテクノロジー

 本学科で取り組んでいる研究の例です。いずれも社会に役立つ先進的な研究です。社会のためにこれらの研究を進めるとともに、より高い技術力を身に付けたいと考えている皆さんには、大学院への進学を強くお勧めします。
小さなコンピュータでプログラム体験
PICAXEは、パソコンに入っているコンピュータ基板を簡単にしたマイコンです。パソコン画面上でブロックを積み重ねていくことでプログラムを作り、このマイコンのランプを周期的に点灯させたり数字を表示させたりすることで、小学生でもプログラムとはどんなものかを学べる教材を作りました。
情報メディア工学・教育工学研究室
小さなコンピュータでプログラム体験
昆虫の神経系に学んだロボット
小規模ながらも優れた能力を持った昆虫の神経系の情報処理を模擬するハードウェアやソフトウェアを開発し、昆虫のように自律飛行できるドローンの開発を進めています。
神経模倣システム研究室
昆虫の神経系に学んだロボット
情報技術の心臓部となる高性能コンピュータを設計
先端情報機器は、必ず心臓部にコンピュータが内蔵されおり、コンピュータの高性能化が情報技術の進歩を支えています。私たちは、コンピュータを構成する演算器やメモリなど様々な回路を超高速かつ超低エネルギーで動かすための設計技術を研究しています。
高性能コンピュータを設計
凧を使った地上モニタリング
凧を使って、空中から地上のさまざまな物体や建造物などをモニタするためのシステムを実現するため、凧の飛行を安定化する制御方法について研究を行っています。
凧を使った地上モニタリング
両眼立体視システム
ヒトを始め多くの生物が、二つの眼から得られる像の微妙な違いを元に、豊かな奥行き感を得ています。両眼立体視を行っている大脳皮質の視覚野に学び、奥行き感を知覚するシステムの開発や、このシステムを活用したロボットの制御を行っています。
神経模倣 システム研究室
両眼立体視システム
匠の技と匠の頭脳次代を開く融合
「匠の技(ハードウェア)」に「匠の頭脳(ソフトウェア)」を埋め込むことは、これからのものづくりの重要なポイント。本学科ではこれらをバランスよく学びます。
匠の技と匠の頭脳次代を開く融合
マイコンを使った水質制御
マイコンの性能が向上し、様々な制御に用いられるようになりました。これを利用して環境をモニタリングし、水質制御を行う実験をしており、その評価として、アクアポニクス(アクアリウム+水耕栽培)の制御を目指しています。
マイコンを使った水質制御
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主な就職先 (14年度-16年度)

 本学科の特長を反映して、ソフトウェア寄りからハードウェア寄りまで、様々な分野のエンジニアとして、卒業生は巣立っています。

ア行
  • SGシステム(株)
  • NECエンジニアリング(株)
  • NECソリューションイノベータ(株)
  • NECネクサソリューションズ(株)
  • (株)NSD
  • NCS&A(株)
  • NTTコムウェア(株)
  • (株)NTTデータMSE
  • 大阪信用金庫
  • (株)大塚商会
カ行
  • 協栄産業(株)
  • 京セラドキュメントソリューションズ(株)
  • 近畿日本鉄道(株)
サ行
  • さくら情報システム(株)
  • CTCシステムマネジメント(株)
  • (株)JR西日本ITソリューションズ
  • (株)ジャステック
タ行
  • 都築テクノサービス(株)
  • 都築電気(株)
  • (株)DTS
  • TOTO(株)
ナ行
  • 西日本旅客鉄道(株)
  • 日本情報産業(株)
  • (株)日本総研情報サービス
ハ行
  • (株)日立システムズ
  • (株)日立ソリューションズ・ネクサス
  • 日立物流ソフトウェア(株)
  • 富士重工業(株)
マ行
  • 三菱スペース・ソフトウエア(株)
  • 三菱電機(株)
  • 三菱電機コントロールソフトウエア(株)
  • 三菱電機マイコン機器ソフトウエア(株)
  • (株)ミライト
ラ行
  • リコージャパン(株)
  • ローム(株)
公務員
  • 大阪市交通局
  • 大阪府警察本部
  • 防衛省海上自衛隊
  • 防衛省航空自衛隊
  • 防衛省陸上自衛隊
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