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Topics

  • 平成23年度の事業実績、および最終成果報告書を こちら に掲載しました。
  • 本取り組みの成果を広く社会に告知・還元するため、情報科学部で「大学における創造的SE教育シンポジウム」を開催しました。結果報告は こちら
  • 本取組について、平成22年度の事業実績とその成果を こちら に掲載しました。
  • 平成21年度に特別講義や講演会で招聘させていただいた講師一覧を こちら に掲載しました。
  • SE能力開発のためのスパイラル型情報教育について、教育課程・事業内容や実施体制をこのページに掲載しました。

概要

文部科学省が公募する「平成21年度 大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム」において、かねてより情報科学部が申請していた「SE能力開発のためのスパイラル型情報教育」が採択されました(2009年9月10日)。

この取組は、情報科学部で学ぶ学生の多くがシステムエンジニア(SE)として職業に就くことから、SEに求められる能力を3軸に集約し、4年間の在学期間中、年次ごとに到達目標を順次高度化させながら能力獲得のためのカリキュラムを繰り返すスパイラル型教育を提供しようとするものです。

今回の文部科学省の公募では、全国の大学・短期大学・高等専門学校からのべ649件の応募があり、その中から本学の申請を含めて96件が採択されました。私たちのプログラムが採択された背景には、社会インフラとしての情報技術の重要性と共に、充分な実力を備えた情報技術者を輩出し続けている私たちの実績と教育力が高く評価されたものと言えるでしょう。

文部科学省による報道発表は こちら

取組の趣旨

私たち情報科学部に在籍する学生の多くは、IT系企業に就職します。とりわけソフトウェア開発を中心とした「情報システム」産業と、装置に組み込まれる「組み込みシステム」を開発する産業に、卒業生がシステムエンジニア(SE)として就職します。SEには情報科学のコア技術の知識だけでなく、作ったものが使われる利用分野の業務や製品の展開プロセスを理解し、顧客のニーズを分析・咀嚼できる幅広い能力が求められています。

そこで本学情報科学部では、これらIT業界で求められる能力を3つの軸に集約し、4年間の在学期間中に各軸の能力開発のためのカリキュラムを切れ目なく提供する教育課程を開発しました。学生に対しては年次ごとに3軸の各能力の到達目標が設定されています。学生自身が記入する自己点検シートにより、3軸の到達度確認と教員によるアドバイスを受けながら、徐々に目標を高度化させて繰り返す教育課程が「スパイラル型情報教育」です。

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