情報システム学科

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共通教育教員 研究内容

倫理学研究室

高見 保則教授 文学修士

研究テーマ
  1. 宗教と古武道での人間形成論
  2. 応用倫理学
研究概要
伝統的な宗教や古武術に伝わる心身技法のうち、理論面で気のコスモロジーに依拠し、実践面で身体の全体性と心法、自然への随順を強調する修行システムを両方兼ね備えたものを選んで、相互に比較検討することにより、あるべき人間類型についての理解を深めながら、生き方への応用を考える。
担当授業科目
倫理学基礎、応用倫理学、哲学基礎、宗教文化史、基礎ゼミナール

理論物理研究室

西浦 宏幸教授 理学博士

研究テーマ
  1. コンピュータグラフィックスを利用した物理仮想実験室の研究・開発
  2. ニュートリノ物理に関するデータ解析
研究概要
新技術が続々登場する技術革新の時代に物理学の果たしている役割は大きい。本研究室では科学・技術の基礎を作ってきた物理学の基礎概念や原理をビジュアルに理解しかつこれを発展させるため、数式モデルに基づくシミュレーションプログラム(コンピュータ上での物理仮想実験室)の開発と物理教育への利用の研究をしている。
研究指導内容
Java言語や、グラフィックソフトなどを利用したシミュレーションプログラムの開発を通してコンピュータを使った可視化方法を習得する。
担当授業科目
現代物理学入門、力学、物理現象の数理、視る自然科学、基礎ゼミナール、情報ゼミナール、情報科学特論B(大学院)

計測およびシミュレーション物理研究室

藤井 研一教授 理学博士

研究テーマ
  1. 半導体物性の計測
  2. 半導体メソスコピック系の量子伝導を中心とする物理シミュレーション
  3. 物理現象のビジュアルな表現方法の研究
研究概要
自然界の「情報」をどのように得るか、その情報を一つの知識体系にどのように抽象化し組み込んでいくか、またどのように表現できるかを半導体メソスコピック系の物理を中心として研究する。このための計測システム構築、物理現象の解析とシミュレーション、それらに基づいたビジュアルな表現方法の研究を行う。
研究指導内容
半導体物性の計測システムの構築、量子伝導現象の計測と計測結果の解析を行う。また、半導体中の電子の運動を理解するために、自己無撞着Schordinger-Passion法やモンテカルロ法によるシミュレーションを行う、さらには幅広い物理現象のシミュレーションも試みる。また物理現象の直感的な理解を与えるビジュアルな表現方法の研究を実写とコンピュータグラフィックスの利用のもとに行う。具体的にはLinux上でプログラム構築環境を設定し、計測ソフトの作成とそれによる半導体物性計測、データ解析と量子伝導シミュレーションの指導を行う。またノンリニア編集ソフト等を用いた映像作成を通してビジュアルな表現の研究も合わせて行う。
担当授業科目
物理学基礎、電磁気学、視る自然科学、キャリアデザインT、キャリアステップ、基礎ゼミナール、情報ゼミナール

多文化研究室

岡崎 ラフ和子教授 Ph. D.(教育学)

研究テーマ
日本人の異文化間適応・国際コミュニケーション
研究概要
日本人が英語でコミュニケーションを試みる時の言語・文化面での適応と心理的適応に関する研究。理論の構築と実践的トレーニングとの両面から、日本人の異文化間適応及びコミュニケーションをさぐる。
担当授業科目
英語表現(basic1)a、英語表現(basic2)a、英語表現(basic1)b、英語表現(basic2)b、基礎ゼミナール

英語・語彙習得研究室

アンドリュー メロウ准教授 博士(言語学)

研究テーマ
第二言語としての英語の語彙習得に関する研究
研究概要
第二言語を学ぶ際に、いかに多くの語彙を習得するかが一つのポイントとなります。英語の語彙の習得法、またその教授法の研究。さらに学生の語彙知識、語彙能力の測定法の研究など。
担当授業科目
口語英語Ta、口語英語Ua、口語英語Tb、口語英語Ub、基礎ゼミナール

英語学・語法研究室

田岡 育恵教授 博士(文学)

研究テーマ
英語の意味論・語用論研究
研究概要
接続詞の中核的意味と文脈に因る派生的意味との関係、進行形や比較表現の分類と機能、語順に因る意味の違い等についての研究。今後も英語表現の意味と従来の文法項目の再検討について研究を進める。
担当授業科目
英語表現(basic1)a、英語表現(basic2)a、英語表現(basic1)b、英語表現(basic2)b、基礎ゼミナール

地球環境研究室

横川 美和教授 博士(理学)

研究テーマ
  1. 水路実験に基づくさまざまな流れの下での堆積作用の解明と古環境の復元
  2. 堆積岩の三次元組織解析方法の開発
  3. DEMデータを用いた地形解析
  4. 情報機器を活用した地学教育教材の開発
研究概要
地層や海底の堆積物に記録されている過去の情報をより精確に読み取るために、水路実験によってさまざまな流れの下での堆積作用を研究する。また、コンピューターによる画像処理・情報処理技術を用いた地球科学情報の評価・解析方法の開発、および情報機器を活用した地学教育教材の開発も行っている。
研究指導内容
地球科学的な材料を使って、データ収録・解析・モデル化・シミュレーションなどを自らプログラムを作成しながら行う。また情報機器を用いて、効果的な地形表現や画像の提示方法を学ぶ。これらを通じて、情報処理技術をさまざまな分野に応用し問題解決を図ることのできる人材育成を目指す。
担当授業科目
地球科学基礎、地球環境、視る自然科学、基礎ゼミナール、情報ゼミナール、情報科学特論A(大学院)

体育研究室

積山 敬経教授 体育学修士

研究テーマ
身体諸能力の向上と改善に関する研究
研究概要
身体運動中の動作及び生体反応を画像解析や運動生理学パラメーターを手掛りとして、その運動の特徴の解明に取り組んでいる。また、運動が身体に及ぼす効果的なトレーニング法を探求している。
担当授業科目
基礎スポーツ科学a、基礎スポーツ科学b、健康科学、基礎ゼミナール

運動生理学研究室

井上 裕美子准教授 博士(学術)

研究テーマ
  1. 運動中の呼吸循環応答に関する研究
  2. 運動制御に関する研究
研究概要
ヒトは脳で運動を企画し、外界から得られる情報やフィードバック情報などの入力をもとに企画の修正を行いながら効果器である筋を活動させて出力を行っている。
身体活動によって循環応答のパラメータが変動した場合に、運動の企画や出力がどのように変動するのか運動と脳内機能の関連について研究を行っている。
研究指導内容
ヒトを対象とした生体情報の収集・解析をどのように行うかを理解し、自ら分析方法を検討することによって、問題解決能力を養う。また、情報技術を活用して人が関わる様々な分野に対応できる柔軟性のある人材育成を目指す。
担当授業科目
基礎スポーツ科学a、基礎スポーツ科学b、健康科学、スポーツ科学実習、基礎ゼミナール、情報ゼミナール、視る自然科学

科学技術英語研究室

古樋 直己准教授 修士(言語文化学), 修士(英語学)

研究テーマ
  1. 科学技術英語の語彙・コロケーション
  2. 映画の英語教育への活用
研究概要
  1. 科学技術分野の英語に特有の語彙を抽出することで効率的な語彙習得,ひいては英語の運用能力向上を目指す。語彙だけでなく,コロケーション(連語)にも注目する。
  2. 映画を娯楽としてだけではなく,英語の運用能力向上に役立てる方法を探る。日本,その他,インドなどアジア諸国映画の英語字幕活用も検討する。
研究指導内容
担当授業科目

矢野 浩二朗准教授 博士(生理学)

研究テーマ
  1. 細胞内シグナルのシミュレーション
  2. 遺伝子ネットワークの統計的解析
  3. 臨床診断における画像処理法の開発
研究概要
医学、生物学と情報科学を橋渡しする研究テーマを幅広く手がけている。特に生理学、病的な環境で細胞がどのように行動するかをコンピュータ上で予測し、病気の診断、治療に有用な情報を提供することを目標としている。細胞内シグナルのシミュレーションは治療薬ターゲットの同定に、遺伝子ネットワークの統計的解析は、疾患リスクの評価に利用されている。また、放射線医科と協力し、画像診断の定量化や自動化に向けた研究も進めている。
研究指導内容
従来の学問分野の枠に囚われない自由な発想から、社会に貢献する技術を創生する楽しさを味わって欲しい。研究室では、研究に関する医学的、生物学的知識やプログラミングの教育にくわえ、就職活動や学会発表に必要とされるコミュニケーション能力の訓練を重点的に行っている。
担当授業科目
生命科学基礎、情報生命科学、視る自然科学、基礎ゼミナール、情報ゼミナール、英語による情報技術U、生体情報処理特論A(大学院)

英語学・語用論研究室

黒川 尚彦講師 博士(文学)

研究テーマ
英語の意味論・認知語用論研究
研究概要
英語の「反対関係」を表す表現(vice versa, opposite, on the contrary, converselyなど)の意味論的意味の特定と文脈に応じた語用論的解釈のメカニズムに関する関連性理論に基づく研究。今後はこれに相当する日本語表現についても研究を進める。
担当授業科目
英語表現(basic2)a、英語表現(basic2)b、英語表現(basic1)a、英語表現(basic1)b、基礎ゼミナール

横山 恵理講師 博士(文学)

担当授業科目
文学基礎、言語学基礎、基礎ゼミナール、観る文学
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