枚方田中邸のむく

お勧め度:★★

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説明  ムクノキ(椋)はニレ科の落葉樹で高さ20m、直径1mの巨樹にも達する。果肉は甘くて野鳥が食し、特にムクドリが集まるところから鳥名となった。葉の表面はざらついていて物を磨くのみ用いられる。鋳物製品の磨きにも利用されたという。
 田中家は代々河内鋳物師として名を馳せたが邸内木の椋は枚方金屋のシンボルであった。
 樹齢は約500年、樹高18.3m、幹囲地上1.5mで4.82mをはかり、枝張りは27mに及ぶ。この種の巨樹として全き形を留める樹木は府下では珍しく、大阪府の指定樹木である。

実際に行ってきた感想
・万年寺山周道のかたわらにある巨大なムクの木は、見る者に威圧感を与える。

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