配列

配列

配列とは、ひとつの変数に複数のデータを格納することができる箱である。

型 名前[データ数]
例)int a[5];
この場合、a[0]、a[1]、a[2]、a[3]、a[4]の配列データが宣言される。

勘違いしてはいけない点として、データ数は0番目から数えるので、5の場合は4までである。
代入演算する場合は

a[0] = 1;

単体の場合は直接変数の番号を代入してやり、初期設定の場合は

a[5]={1,2,3,4,5};

と、設定することができる。

*宣言など省略*

int a[5]={1,2,3,4,5};

関数(a);

*省略*

関数(int a[]){
 *省略*
}

この項目では例題問題は出さない。

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