工学部
電気電子システム工学科・電子情報通信工学科
2-3年次生 17人
坂やカーブ、砂利道があるコースを壁にぶつかることなく全自動で走行することを目指し、各チームが、与えられた材料を使って模型車を製作。走行性能、デザイン、プレゼンテーションの3フェーズで評価され、その得点を競い合いました。
工学部
都市デザイン工学科
2-3年次生 10人
各チームが与えられた材料を使って、最大30kgの重量に耐えることを目指した橋の模型を製作。橋の強度、デザイン、プレゼンテーション、技術レポートの4項目で評価され、その得点を競い合いました。
工学部
機械工学科
2-3年次生 15人
本学と同大学の学生6〜7人で構成される、計5チームそれぞれが風レンズ(風力を効率よく獲得するためのパーツ)を用いた風車を製作し、最終日の性能テストでは発電量をチーム同士で競い合いました。
情報科学部 3-4年次生 9人
「Qt」というユーザーインターフェースプラットフォームを利用して、画像の画質を向上させるデヘイズ機能を持つ画像処理アプリケーションを開発しました。最終日はプレゼンテーション大会が行われ、各チームが開発したアプリケーションの特徴や苦労した点などを発表しました。
情報科学部 2-3年次生 9人
自律移動掃除機と、カメラが内蔵されたPCを組み合わせたロボットにより、エリア内にある特定の色のターゲットポールを倒すゲームプログラムを開発しました。最終日には開発したゲームプログラムを用いた対戦ゲームがリーグ形式で行われ、自チームのターゲットポールを倒した数を競い合いました。
情報科学部
2-3年次生 10人
自律移動掃除機と、カメラが内蔵されたPCを組み合わせたロボットにより、エリア内にある特定の色のターゲットポールを倒すゲームプログラムを開発。最終日には対戦ゲームがリーグ形式で行われ、自チームのターゲットポールを倒した数を競い合いました。
情報科学部 3-4年次生 9人
「Qt」というユーザーインターフェースプラットフォームを利用して、画像の画質を向上させるデヘイズ機能を持つ画像処理アプリケーションを開発しました。最終日はプレゼンテーション大会が行われ、各チームが開発したアプリケーションの特徴や苦労した点などを発表しました。
情報科学部 2-3年次生 9人
自律移動掃除機と、カメラが内蔵されたPCを組み合わせたロボットにより、エリア内にある特定の色のターゲットポールを倒すゲームプログラムを開発しました。最終日には開発したゲームプログラムを用いた対戦ゲームがリーグ形式で行われ、自チームのターゲットポールを倒した数を競い合いました。
情報科学部
2-3年次生 10人
自律移動掃除機と、カメラが内蔵されたPCを組み合わせたロボットにより、エリア内にある特定の色のターゲットポールを倒すゲームプログラムを開発。最終日には対戦ゲームがリーグ形式で行われ、自チームのターゲットポールを倒した数を競い合いました。