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工学部都市デザイン工学科が国立台湾科技大と共同で国際PBLプログラムを実施しました

2015年8月26日

  • 橋梁模型の制作風景 橋梁模型の制作風景
  • 明石海峡大橋見学 明石海峡大橋見学
  • 載荷試験の様子 載荷試験の様子

8月6日~12日、工学部都市デザイン工学科は、協定校の国立台湾科技大学と共同で、第2回目の国際PBL(Project-Based Learning)プログラムを本学で実施し、両校からそれぞれ10人の学生が参加しました。課題は、与えられた材料のみを使い、最大35kgの荷重に1分間持ち堪えられる軽くて美しい橋梁模型を制作すること。橋の強度・デザイン・プレゼンテーションの3項目で評価され、両校の学生2人ずつ4人1組で構成された合計5チームが、一位を目指して競い合いました。

プログラム初日は、オリエンテーションの後、学生たちはチームごとに英語で議論しながらアイデアをまとめて橋梁模型の下絵を作成し、CADソフトを使って設計図の作成に取り掛かりました。日々の作業終了時にはプレゼンテーションと質疑応答の時間が設けられ、学生たちは進捗状況を報告。1日の作業の区切りとなるだけでなく、他のチームと英語で意見交換する場として重要な役割を担っていました。2日目は、設計図を完成させて、模型の製作を開始。3日目は、「人と防災未来センター」と「明石海峡大橋」の見学旅行に参加しました。4日目には橋梁模型がほぼ完成。橋梁模型は、各チーム様々なデザインで、チームの個性が光りました。最終日の午後は、各チームが制作した橋梁模型についてプレゼンテーションと載荷試験による強度評価が行われました。緊張した面持ちでテストを見守る学生たちでしたが、5kgの重りを増やす度に歓声が沸き起こり、荷重基準をクリアした時には達成感でいっぱいの表情を浮かべていました。最後に評価結果が発表されると一段と大きな歓声が沸き起こり、大きな盛り上がりに包まれて表彰式が行われました。

模型設計と制作に実質3日ほどしかなかったため、チームによっては、宿舎に戻ってからも作業を続ける学生も見られました。台湾学生の熱心に取り組む姿勢には、本学の学生も驚くばかりで、大きな刺激を受けていました。海外の大学生と協力して課題に取り組むこの貴重な体験を通して、今後の学業にさらに意欲をもって取り組むことを期待します。

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http://www.oit.ac.jp/japanese/i-pbl/

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