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工学部応用化学科が国立台湾科技大学にて国際PBLプログラムを実施しました

2016年9月15日

  • 実験に取り組む学生たち 実験に取り組む学生たち
  • 最終プレゼン発表の様子 最終プレゼン発表の様子
  • プログラムの参加者たち プログラムの参加者たち

8月29日(月)~9月3日(土)、協定校の国立台湾科技大学において、工学部応用化学科は、「Case Study for Chemical Engineering」をテーマに国際PBLプログラムを実施しました。本学と台湾科技大からそれぞれ15人の学生が参加し、15ペアに分かれて量子ドット太陽電池を作製・評価するプロジェクトに取り組みました。

初日は、機材到着の遅れにより関空出発が予定よりも約2時間遅れましたが、無事、台北に到着し、20時より台湾科技大学による歓迎会が開かれました。チーム分けやプログラムの概略が説明されると、学生たちはプログラムへの期待で胸をふくらませていました。2日目、学生たちは、グループごとに台湾の学生の案内で台北市内を観光しました。台湾文化を体験するだけでなく、台湾学生と親睦を深めるいい機会になりました。3日目から、いよいよアカデミックプログラムがスタートしました。取り組む課題について英語で説明されると、専門用語が飛び交う中、学生たちはメモを取り、理解しようと聞き入っていました。その後は、各ペアが実験、測定、評価検討に取り掛かりました。実験助手の教員とTA6人の協力もあり、順調に実験が始まりました。懸命に実験に取り組みながらも、手待ち時間には各国の紹介や習慣の違い、食べ物などいろいろなトピックで会話を楽しみ、異文化交流を行っていました。4日目は、午前中の実験の後、両大学の学生全員で原子力発電に関する研究所を見学しました。5日目は、朝からグループで実験、データの整理や議論の後、英語でのプレゼンテーションに向けた準備をしました。午後は、スライドを使って、学生全員が各ペアで順番に発表しました。プレゼンテーションの前は皆緊張していましたが、無事に終えると安堵の表情を浮かべていました。その後のフェアウェルパーティーでは、参加学生全員に修了証が授与があり、本学の学生は、関西の魅力を紹介するプレゼンをして、来年の夏に台湾科技大学の学生と再会するのを楽しみにしていると伝えました。

学生たちは、思い出や友情などを振り返って、貴重な体験をしたという実感を持って満足した様子でした。プログラムを通じて得た友情と達成感を自信に変えて、今後学業にさらに励んでくれることを期待しています。

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http://www.oit.ac.jp/japanese/i-pbl/

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