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ロボティクス&デザイン工学部が台北科技大学と国際PBLを実施しました

2017年11月15日

  • 小規模農家の見学(京都) 小規模農家の見学(京都)
  • 走行実験(台北科技大学グランド) 走行実験(台北科技大学グランド)
  • デザイン検証用プロトタイプ デザイン検証用プロトタイプ

ロボティクス&デザイン工学部は、台北科技大学と約2カ月にわたり国際PBL(Project-Based Learning)プログラムを実施しました。台北科技大学の機械工学科およびデザインカレッジの学生6名と、本学ロボット工学科および空間デザイン学科の学生6名が、企業(ヤンマー株式会社)の提供するテーマに基づき、デザイン思考を用いた課題解決に取り組みました。ヤンマー株式会社から提示されたテーマは、今後増加する高齢の農業作業者を対象とした安価な小型農業用支援機器のプロトタイプ開発でした。

6月30日から7月28日は本学梅田キャンパスを会場とし、台北科技大学の学生が来日して、本学学生と共にプログラムを実施しました。学生たちは、小規模農家での聞き取り調査や、ヤンマー株式会社の工場でディーゼルエンジンの組み立てを見学して構想を練った後、デザイン系と機械系の2グループに分かれ、試作装置の作製に入りました。

8月7日から8月30日は、台北科技大学に会場を移し、モーターコントロールや追従システムなどの機能を試作装置に追加し、走行実験を行って機能を検証しました。

プログラム終了後は、インターネットを介して両大学を結び、ヤンマー株式会社と大学関係者に成果報告を行いました。プログラムの成果は、2カ月間で構想から実際に稼働する試作装置の完成まで到達したことに、高い評価を受けました。

台北科技大学は、台湾台北市に位置する工科大学です。同大学と本学は2012年に交流協定を締結し、国際PBLや研修生の相互受け入れを通して、交流を深めています。

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