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地域連携

生命工学科が大同大学(台湾)と国際PBLを実施しました

2019年10月4日

  • グループワークの様子 グループワークの様子
  • 成果発表会 成果発表会
  • 大同大学のシンボルである尚志教育記念館にて 大同大学のシンボルである尚志教育記念館にて

生命工学科は9月2日から7日、国際PBL「OIT-TTU joint PBL program」を台湾の協定校・大同大学(台北市)で実施し、本学学生15人、大同大の学生13人が参加しました。
このプログラムは、参加学生が、与えられた課題を限られた条件で取り組むことで、課題解決力、創造性、チームワーク、コミュニケーション力などの能力を引き出すとともに、グローバルな交流を通じてダイバーシティ(多様性)を感じてもらうことを目的としています。

プログラムでは、化学分野に関するテーマを用意し、両校の学生を均等に交じり合うように5チームに分け、以下のテーマに取り組み、プログラムの終盤で成果を発表しました。プログラムの合間には、竹南四方牧場のチーズ工場や九份、士林夜市などを見学に訪れ、親睦を深めました。

<PBLのグループ>
(1) Beer Workshop
  麦汁生成から二次発酵までのビール醸造過程体験
(2) Preparation of high moisture mask and lotion with surfactants
  界面活性剤を用いた保湿マスクとローションの作製
(3) Synthesis of magnetic nanoparticles
  バイオテクノロジーや医療分野で機能性材料として注目される磁性ナノ粒子の合成
(4) Synthesis and Applications of Hydrogel Materials
  コンタクトレンズ等バイオメディカル分野で多用するハイドロゲルの作製
(5) Inorganic nanoparticle for gene delivery
  遺伝子導入のための無機ナノ粒子の実験

大同大学は、台湾の総合電機メーカーである大同公司の会長によって1956年に大同工業專科学校として設立された工科系私立大学で、工学部、電気情報学部、経営学部、デザイン学部の4学部から構成されます。同大学とは2016年に学術交流に関する包括的な覚書を締結し、2017年度から国際PBLを共同実施しています。2019年2月には学生交流に関する協定を締結し、長期交換留学も可能となり、今後ますますの交流が期待されます。

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