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国際交流プログラムに関する方針について(2023.5.8取扱い変更)

2022年6月3日

在学生・保護者の皆さまへ
                                
                                                          大阪工業大学 学長
                                                        同 国際交流センター長

 本学では、在学生の皆さんの安全を最優先し、渡航を伴う国際交流プログラム実施の判断基準は外務省の危険情報・感染症危険情報「レベル1以下」であること、またはつぎの条件を満たすことを前提としています。
 
●海外渡航を認める条件
<プログラム>

 派遣先は、協定等に基づき国際交流センターおよび学部学科等が所掌するプログラム、または両機関の指導教員間の信頼関係に基づく協力体制が確認できる受入機関に限る。
 派遣先の国・地域が日本からの渡航を制限しておらず、ビザが発行される(または不要)等、渡航ができること。
 受入機関が対面での受入プログラムを実施していること。
 受入機関において、感染予防対策や感染した場合の支援体制が十分に整っていること。
 出発前の準備期間および帰国後の待機期間を含め、修学上支障をきたさない渡航計画が設定されていること。
<学生の留意点>
 学生本人が渡航を強く希望し、保証人もこれに同意していること。
 感染症対策を含め自らの責任と判断で計画し責任ある行動を取れること。
 派遣先の政府および受入機関の条件、日本国および本学の方針をすべて遵守すること。
 派遣先の国・地域または受入機関において、ワクチン接種が必須となる場合、必ず渡航前に必要回数のワクチン接種を完了すること。
 学園が指定する海外旅行保険および危機管理サービスの加入と、「誓約書」の提出を義務付ける。

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