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国際交流

金 炳寬(キム・ビョングワン)

氏名 金 炳寬 (キム・ビョングワン)
所属 工学部環境工学科
留学期間 2013年4月~2014年2月
出身国・大学 韓国(大田大学校)
留学区分 交換留学生(特別履修生)

日本での留学生活を振り返って

留学のきっかけ

2008年に大田大学校に入学、軍隊を除隊して平凡な学校生活をしていた私は2011年5月に先輩が大阪工業大学への留学(2012年4月)が決まったことを聞いて留学を決心。2011年10月から日本語を勉強し、留学が決まってからその1年後の2013年4月に日本に来ました。日本に来た理由は日本の記述を学び、海外での生活、文化体験でした。

日本での経験

1.授業

①システム的な面
大田大学校の専攻科目はほとんど3単位で、大阪工業大学の授業はほとんど2単位だったので大阪工業大学の授業科目3つを大田大学校の授業科目2つで認められることになりました。それで私は4年生としてはほかの人より多くの授業を取ることになりました。両国の学期の時期が異なるため、私は3月に大田大学校に復学し、8月に卒業する予定になっています。

②授業の内容の面
私は大田大学校で3年生終えてきましたし、2008年から長い時間研究室に所属していましたので、授業の内容は難しいものではありませんでしたが、大田大学校にない授業とか印象に残っている授業はCADと設計、実験、演習です。まずCADは個人的には使ったことはありますが、授業で習ったことはなかったし、日本に来て初めて手書きの図面を書いてみたことが印象に残りました。実験方法が韓国の工程実験法と入れる薬品の量が違ったことも、日本企業の施設を見学したこともとても勉強になりました。そして古崎先生の授業とか見学のときに思いましたが、キャラクタ化することが多くて、やっぱり日本といえば漫画だな、と思いました。

2.学校内での国際交流

日本に来るまでに日本語は勉強したものの、日本の大学生活については無知だった私でしたが、実際に日本に来て石川先生と古崎先生が何をしたらいいか詳しく教えてくださったし、留学生活をサポートしてくれるバーディの中で4人が環境工学科だったので、一緒に授業を受けて、すぐ日本の生活になれました。これは本当に感謝しています。そして留学生歓迎会で日本人ではなく他の国の学生と交流ができたので、個人的に交流が続いています。
学校の国際交流プログラムで大阪工業大学と摂南大学の他の国の留学生たちと常翔啓光学園高校に行って自分の母国と日本の違いを発表しました。また、2012年の夏、常翔学園の韓国研修に学生スタッフとして参加したこともあって、2013年夏に韓国研修に行く学生たちに研修の内容を説明したり、基本になる韓国語を教えたこともありました。

3.その他

それ以外のことでは夏休みに一度帰国したとき偶然にも私の地元の大田広域市でIWA(International Water Association)-ASPIREが開かれ、古崎先生が大田に来ることになり、大田大学校での私の指導教授、イム先生と会いました。すべての発表が英語であまり理解できませんでしたが、世界でどんな研究が進んでいるか実際に見ることができていい経験になりました。それと学校の餅つきのときの私の写真が ホームページに掲載されたこと、2012年韓国語研修の学生たちと日本で再会し交流できたこと、研究室の男性4人でユニバーサルスタジオへ行ったことです。

1年間の留学がものすごく早く終わりました。4年生で留学したのであせりすぎて 日本でしかできないことより、韓国の国家資格とか英語とかを中心に勉強したし、私のせいで韓国人に対する認識が悪くなったかなと思い、後悔する面が多々ありますが、日本でもらった大きな優しさは本当に忘れないです。今は日本が好きになり、ずっといたいので、卒業後は日本で就職を希望しています。

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