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国際交流

国際PBLプログラム International PBL program (Hands-on Engineering Program)

本学の各学部で展開しているPBL(Project-Based Learning)の国際版です。学部2~3年次の学生を対象として、海外の学生と混成チームを作り、1週間程度、共通の課題に取り組むプログラムです。コミュニケーションはすべて英語で行います。

プログラムの特長

PBLは、与えられた課題を制限された条件下で取り組むことで、学生の多様な能力(課題解決力、創造性、チームワーク、タイムマネジメント力、コミュニケーション力、リーダーシップなど)を引き出すことを目的としています。グローバルな交流を通じてPBLの成果を体験し、同時にダイバーシティ(多様性)を感じてもらうことが狙いです。

国際PBLを行う意義

日本人とは異なる価値観を持った人たちと協働で作業に取り組むことで、予想外の多岐にわたるアイデアが生まれます。PBLのプロセスはイノベーションそのものなのです。本学では今後さらにグローバル化が進展する将来を想定して、異なる価値観を持つ海外学生とのPBLが有効と判断し、2013年度から本プログラムを開始しました。
2014年度にはプログラムが大幅に拡充され、2015年度は、本学が国際PBLプログラムのホスト校となり、海外の協定校から参加する学生を受け入れるプログラムも実施しています。

2016年度国際PBLプログラム

  実施学科 ホスト校 参加大学 テーマ 実施時期
都市デザイン工学科 台湾科技大学 大阪工業大学 Design and Construction of Bridge Model 2016年8月
5日~12日
建築学科 国民大学校
(韓国)
大阪工業大学 Sustainable Design Workshop 2016年8月
15日~20日
機械工学科 大阪工業大学 台湾科技大学 Wind Turbine 2016年8月
29日~9月4日
電気電子システム工学科
電子情報通信工学科
台北科技大学
(台湾)
大阪工業大学
同済大学(中国)
Bio-Inspired Robotics Competition 2016年8月
19日~28日
応用化学科 大阪工業大学 台湾科技大学 Case Study Project Based on Chemistry 2016年8月
21日~27日
台湾科技大学 大阪工業大学 Case Study Project Based on Chemical Engineering 2016年8月
29日~9月3日
環境工学科 パランカラヤ大学
(インドネシア)
大阪工業大学 Research on Environment and Biological Resources in Tropical Peat Swamp Forest, Indonesia 2017年2月
19日~25日
情報科学部 大阪工業大学 タマサート大学SIIT
(タイ)
Image Processing (Image Tamper Detection and Recovery Using Watermarks) 2016年6月
2日~9日
タマサート大学SIIT
(タイ)
大阪工業大学 Real-world Game Programming 2016年8月
28日~9月3日
国立芸術総合学校
(韓国)
大阪工業大学 Social Dining 2016年11月
1日~4日

2016年度PBLプログラムの概要


1.研修先

【台湾】国立台湾科技大学

2.研修期間

2016年8月5日~12日(8日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 10名
  • 台湾科技大学 10名

4.テーマ

Design and Construction of Bridge Model

5.プロジェクトの概要

両校の学生2人ずつ4人1組で構成された合計5チームが、定められた仕様、材料に基づく橋梁模型を設計・制作し、橋の強度・デザイン・プレゼンテーションにおいて優秀さを競いました。 もっと読む


1.研修先

【韓国】国民大学校

2.研修期間

2016年8月15日~20日(6日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 7名
  • 国民大学校  7名

4.テーマ

Sustainable Design Workshop

5.プロジェクトの概要

国民大学敷地内に、ラウンジを備えたビジターセンターを建築すると仮定し、環境に配慮した建物の設計を行いました。両大学の学生で構成するチームを作り、敷地調査や、光と風のシミュレーションを行って設計案を作成し、最終プレゼンテーションで、各チームがアイディアを競いました。 もっと読む


1.研修先

大阪工業大学

2.研修期間

2016年8月29日~9月4日(7日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 15名
  • 台湾科技大学 15名

4.テーマ

Wind Turbine

5.プロジェクトの概要

同学科の国際PBLは2年前に始まり、台湾科技大学にて実施していましたが、本学で実施するのは初めてとなります。両大学の参加学生は、1チーム6人の5チームに分かれ、風車の設計・製作を行い、発電効率やデザインを競い合いました。 もっと読む


1.研修先

【台湾】国立台北科技大学

2.研修期間

2016年8月19日~28日(10日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 15名
  • 台北科技大学 12名
  • 同済大学(中国)11名

4.テーマ

Bio-Inspired Robotics Competition

5.プロジェクトの概要

本年度は、同済大学を加えた3大学での実施となり、3大学混成の6チームを編成して、移動の手段に車輪を使わず、動物の動きを模したロボットの作成を行いました。 もっと読む


1.研修先

大阪工業大学

2.研修期間

2016年8月21日~27日(7日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 15名
  • 台湾科技大学 15名

4.テーマ

Case Study Project Based on Chemistry

5.プロジェクトの概要

科学技術振興機構(JST)の「さくらサイエンスプラン」の支援を受け、協定校の国立台湾科技大学から参加学生を招へいし、再生可能エネルギーの創出を指向した国際PBLを実施しました。両大学の学生は1チーム3人の10チームに分かれ、将来、台湾と日本のエネルギー事情をどのように改善できるかについて英語での討論と、量子ドット太陽電池の作製と高効率化の課題に取り組みました。 もっと読む


1.研修先

【台湾】国立台湾科技大学

2.研修期間

2016年8月29日~9月3日(6日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 15名
  • 台湾科技大学 15名

4.テーマ

Case Study Project Based on Chemical Engineering

5.プロジェクトの概要

「Case Study for Chemical Engineering」をテーマに国際PBLプログラムを実施しました。両大学の学生は15ペアに分かれて量子ドット太陽電池を作製・評価するプロジェクトに取り組みました。 もっと読む


1.研修先

【インドネシア】パランカラヤ大学学

2.研修期間

2017年2月19日~25日(7日間)予定

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 11名
  • パランカラヤ大学 11名

4.テーマ

Research on Environment and Biological Resources in Tropical Peat Swamp Forest, Indonesia

5.プロジェクトの概要

準備中


1.研修先

大阪工業大学

2.研修期間

2016年6月2日~9日(8日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 10名
  • タマサート大学(タイ)10名

4.テーマ

Image Processing (Image Tamper Detection and Recovery Using Watermarks)

5.プロジェクトの概要

「画像処理プログラミング(電子透かしを利用した画像改ざん検出と復元)」をテーマに、本学学生2人、タマサート大学生2人からなるグループが5つ構成され、各グループはより良い画像処理プログラミングの作成を目指し、実験と考察を重ねました。 もっと読む


1.研修先

【タイ】タマサート大学

2.研修期間

2016年8月28日~9月3日(7日間)

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 10名
  • タマサート大学 10名

4.テーマ

Real-world Game Programming

5.プロジェクトの概要

両大学の学生で構成される5チームが、移動車体とカメラ内蔵のPCを組み合わせたロボットを操作し、エリア内のポールを倒すプログラムを作成しました。最終日には競技会が開かれ、どのチームが時間内により多くポールを倒すか競いました。 もっと読む


1.研修先

【韓国】韓国国立芸術総合学校

2.研修期間

2016年11月1日~4日(4日間)予定

3.参加学生:

  • 大阪工業大学 10名
  • 韓国国立芸術総合学校 9名
  • その他 5名

4.テーマ

Social Dining

5.プロジェクトの概要

各大学の学生で構成されるグループが5つ作られた後、孤食の問題に対する解決策を提案するため、それぞれのグループはフィールドワークや議論を行いました。 もっと読む

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