1. トップページ
  2. 国際交流
  3. 国際PBLプログラム
  4. 2014年度PBLプログラムの紹介

国際交流

国際PBLプログラム International PBL program (Hands-on Engineering Program)

2014年度PBLプログラムの紹介

1.研修先

【台湾】国立台湾科技大学

2.研修期間

2014年8月6日~12日(7日間)

3.参加学生:編成チーム5班

  • <大阪工業大学>10名(都市デザイン工学科2~3年生)
  • <台湾科技大学>10名(土木工学科1~3年生)

4.テーマ

Bridge Models

関連ニュースリンク

5.日程

August 7 午前:
  • プログラムルール説明
  • グループ分け・グループミーティング
  • アイデア検討・デザイン設計
午後:プレゼンテーション
August 8 午前:
  • グループミーティング(CAD室)
  • CADソフトでの設計・図面作成
午後:プレゼンテーション
August 9 午前:
  • グループミーティング(模型制作室)
  • 橋の模型作成
午後:プレゼンテーション
August 11 午前:
  • グループミーティング(模型制作室)
  • 橋の模型作成(模型制作室)
午後:
  • プレゼンテーション準備およびレポート作成(PC室))
  • 競技(荷重テスト、プレゼンテーション)(模型制作室)
  • 表彰式・講評
  • 終了パーティ

5.参加学生の感想

私は1年の夏、オーストラリアの語学研修に参加し、2年の春休みには個人でフィリピンの語学学校に留学して、英語力を磨いてきました。 多少のコミュニケーションはできると思っていましたが、実際にこのPBLに参加してみると、工学の専門英語が分からず苦労しました。 一緒にチームを組んだ台湾科技大の学生は、英語力もそうですが、工学の専門知識も高いと感じました。毎晩食事にも連れ出してくれ、楽しく過ごすことができました。 今後もっと留学経験を積んで、大学院にも進学し、橋梁工学分野の専門性をさらに深め、将来は海外で働きたいと考えているので、 このプログラムに参加できて良かったと思っています。
(都市デザイン工学科3年男子 2014年当時)

私にとって、このプログラムが初めての海外経験でしたし、これまで国内も含め、他の大学生とチームを組んで学外で活動することはなかったので、 在学中にいろんなことを学びたいと興味をもって参加しました。 最初の頃は、コミュニケーションの取り方が分からず、戸惑いました。 先輩たちの方法を真似ながら、身振り手振りでこなしているうちに、中学までの英語でいいことが分かってきました。 次第に現地学生と仲良くなり、コミュニケーション上の壁が取れてきました。帰国後もSNSで連絡を取り合っています。 これからは、もっと英語力を伸ばすように努力しようと思うようになりました。
(都市デザイン工学科2年女子 2014年当時)

1.研修先

【台湾】国立台湾科技大学

2.研修期間

2014年8月19日~25日(7日間)

3.参加学生:編成チーム5班

  • <大阪工業大学>15名(機械工学科2~3年生)
  • <台湾科技大学>17名(機械工学科1~3年生)

4.テーマ

Wind Turbine

関連ニュースリンク

5.日程

August 19 午後:グループ編成(リーダー、サブリーダー決定)
August 20 午前:
  • プログラム説明
  • 試作(Ⅰ)、コンセプト検討
午後:
  • 試作(Ⅱ)、コンセプト具体化
  • コンセプト報告
August 21 午前:
  • チームミーティング
  • 試作(Ⅲ)、設計
  • 調整、修正(Ⅰ)
  • 設計内容について教員と相談
午後:
  • 試作(Ⅳ)製作
  • 各グループ進捗状況報告
August 22 午前:
  • チームミーティング
  • 試作(Ⅴ)製作
午後:
  • 風洞実験、試作機の修正
  • 各グループ進捗状況報告
August 23 午前:
  • チームミーティング
  • 試作(Ⅵ)製作と風洞実験
午後:
  • 試作(Ⅶ)製作と風洞実験
  • 最終評価会
  • 修了式

5.参加学生の感想

国際PBLプログラムで、異なる地域・価値観の学生とチームを組んでプロジェクトを進めるには、 コミュニケーションがいかに大切であるかを学びました。 私たちの班は、風車の発電量を他からひきはなして1位になれたのですが、 その理由は、いち早くメンバー同士仲良くなれたことだと思います。 コンセプトの擦り合せの際に、互いに自分の意見を遠慮せずに言うことで、 自分の英語がうまく伝わらずとも、何か言おうとするたびに相手は目を見て真剣に聞いてくれました。 台湾の学生は英語力が優れ、アイデアもポンポン出てきましたが、 例えば風車のレンズをいかに小さく効率よく回すかを考える技術力は工大生が勝っていたと思います。 これをきっかけに、自分の意見をはっきり言えるようになろうと考えが変わりました。
(工学部機械工学科3年男子 2014年当時)

このプロジェクトに参加して、いかに英語(コミュニケーション)が大事であるかを痛感しました。 価値観や使用言語が違う海外の人と一緒に作業をできたのは、とてもいい体験になりました。 大学院に進むなら、研究内容をもっと深めるために留学しよう、LLCを利用したりして、 英語をもっと磨こうと、いま真剣に考えています。
(工学部機械工学科3年女子 2014年当時)

1.研修先

【台湾】国立台北科技大学

2.研修期間

2014年8月19日~25日(7日間)

3.参加学生:編成チーム8班

  • <大阪工業大学>17名(電子情報通信工学科・電気電子システム工学科2~3年生)
  • <台北科技大学>16名(主に機械工学科2~3年生)

4.テーマ

Intelligent Vehicle

関連ニュースリンク

5.日程

August 20 午前:
  • 開会式
  • チーム編成
  • マイコンボードなど部品の説明
午後:
  • プロトタイプ制作開始
  • ショートプレゼンテーション
August 21 午前:プログラム説明
午後:
  • プロトタイプ完成
  • ショートプレゼンテーション
August 22 午前:
  • プロトタイプ改良
  • テスト
午後:
  • 走行モデル制作
  • テスト
  • ショートプレゼンテーション
August 23 午前:走行モデル完成
午後:
  • 走行会
  • 最終プレゼンテーション
  • 表彰・修了証書授与
  • 閉会式

5.参加学生の感想

PBLでは、チームで相談する際も英語を話せなければ何も進展しませんでした。 普段の生活では英語を使う機会が殆どありませんでしたが、 このプログラムは英語を話せる貴重な体験となり、英語によるコミュニケーションの重要さを改めて理解するとともに、 英語への苦手意識が小さくなりました。また製作作業以外でも台湾の学生と話して、台湾の文化や習慣を知ることができました。 このプログラムでしか体験できないことが数多くあったので、またこのような機会があれば是非参加したいです。
(電子情報通信工学科3年男子 2014年当時)

1.研修先

【タイ】タマサート大学

2.研修期間

2014年8月18日~24日(7日間)

3.参加学生:編成チーム5班

  • <大阪工業大学>10名(情報科学部3~4年)
  • <タマサート大学>10名(国際工学部3~4年)

4.テーマ

Computational Photography

関連ニュースリンク

5.日程

August 19 午前:開会式
午後:
  • グループ分け
  • Visibility Enhancement 説明
  • ソフトウェア環境説明
  • Dark Channel 実装
August 20 午前:
  • Dark Channel 実装 (Rangsit)
  • Air Lights 推定 実装
午後:アユタヤ見学
August 21 午前:T-map 実装 (Bangkadi)
午後:Dehaze (coase)
August 22 午前:
  • T-map (median) 実装
  • Dehaze (median) 実装 (Bangkadi)
午後:
  • Color Equalization 実装
  • 発表準備
August 22 午前:
  • グループごとの発表(20分)
  • 教員からの質疑

5.参加学生の感想

私は国際PBLを通じて様々なことを学びました。 英語の大切さももちろんそうですが、 タマサート大学の学生と触れ合うことで、タイの文化を知ることができました。 現地の学生は勤勉で、日本に興味を持っている人が多く(中には日本の大学へ交換留学した学生も)、すぐに馴染むことができました。 タイ人は日本人に通じるものがあると聞いたことがありますが、まさにその通りでした。 これをきっかけに海外について学びたいと思いました。
(情報科学部コンピュータ科学科4年男子 2014年当時)

1.研修先

【タイ】タマサート大学

2.研修期間

2014年8月18日~24日(7日間)

3.参加学生:編成チーム5班

  • <大阪工業大学>10名(情報科学部2~3年)
  • <タマサート大学>10名(国際工学部3~4年)

4.テーマ

Real-World Game Programming

関連ニュースリンク

5.日程

August 19 午前:開会式
午後:
  • Real-World Game Programming の概要およびルール説明
  • グループ分け
  • ソフトウェア環境説明
  • Ice Break
August 20 午前:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習①
午後:アユタヤ見学
August 21 画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習②
画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習③
August 22 午前:
  • Practice Game 1(公式練習会)
  • 画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習④
午後:
  • 画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習⑤
  • Practice Game 2(公式練習会)
August 23 午前:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習⑥
午後:
  • グループごとのプレゼンテーション
  • Final Competition
  • 閉会式

5.参加学生の感想

今回の国際PBLの参加は私にとって非常に良い経験で、今後の私の生活に大きな影響を与えるものでした。
いざプロジェクトが始まると、自分の英語とプログラミング技術が、タイの人と比べて非常に劣っているという現実を、 改めて突き付けられました。 不安で押しつぶされ、挫折しそうにもなりました。 しかし、タイ人の先生方や学生の支えもあり、何とか5日間乗り切ることができました。 本当にタイ人の学生は親切で、私たちの下手な英語も熱心に聞いてくれるし、私たちが理解するまで何度も説明してくれました。 必死に英語もプログラミングも頑張ったので、気づけば沢山のタイの友達ができていました。 また、英語に対する苦手意識もなくなってしました。
最終日、彼らが寮まで見送りに来てくれた時、離れるのが寂しくて泣きそうになりました。 その時、本当にPBLに参加して良かったと思いました。
仲良くなったタイの友達とは今でも連絡を取り合っています。 最近では、来日したタイの友達と一緒に、観光にも出かけました。
タイにいるときに一番後悔したことは自分の感情や思いを英語で表現できなかったことです。 もっと勉強していればよかったと思いました。 今後はもっと力を入れて英語学習に取り組んでいきます。
(情報科学部情報メディア学科2年女子 2014年当時)

1.研修先

【タイ】泰日工業大学

2.研修期間

2014年8月24日~31日(8日間)

3.参加学生:編成チーム5班

  • <大阪工業大学>10名(情報科学部2~3年)
  • <タマサート大学>10名(国際工学部3~4年)

4.テーマ

Real-World Game Programming

関連ニュースリンク

5.日程

August 25 午前:
  • 開会式
  • Real-World Game Programming の概要およびルール説明
  • グループ分け
午後:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習①
August 26 午前:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習②
午後:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習③
August 27 Practice Game 1(公式練習会)
サイアム博物館見学
August 28 午前:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習④
午後:
  • Practice Game 2(公式練習会)
  • 画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習⑤
August 29 午前:画僧処理プログラム・移動制御プログラム作成実習⑥
午後:
  • グループごとのプレゼンテーション
  • Final Competition
  • 閉会式
  • 懇親会

5.参加学生の感想

この「国際PBLプログラム」に参加するにあたって、事前学習として、プログラムの基礎知識からプログラムのコーディングを行い、 それに加え、英語の勉強やタイの文化などの勉強も行いました。 プログラムの内容は、泰日工業大学の学生と一緒にプログラムを作成し「Kobuki」というロボットを用いて、 ゲームをするというもので、それを行う間は、すべて英語で会話をしなければならず、とても大変でしたが、 何とかコミュニケーションを取ることができてよかったと思っています。 最終日の大会当日では、5チーム中4位とあまり良い結果を得ることができませんでしたが、 全員が盛り上がりとても楽しく終えることができました。
タイでの生活は、日本と違うことも多く、戸惑うこともありましたが、 タイの文化を学校で学んでおいたおかげで少し助かりました。 泰日工大の学生とは、仲良く過ごすことができ、普段でも一緒に食事に行くことや、 デパートや市場に連れて行ってもらうなど、とても充実した生活を送ることができました。
この「国際PBLプログラム」に参加して、充実した1週間となり、 普段では経験することのない経験ができ、参加してよかったと感じています。
(情報科学部情報システム学科3年男子 2014年当時)

ページの上部へ

大阪工業大学