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  • 2015年12月11日(金)

2015国際ロボット展に出展しました~ロボット工学科・廣井先生~


研究室のメンバー
研究室のメンバー
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研究室のメンバー
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手すりを移動するロボット
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多くの人がブースに来てくださいました
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メディアの取材も受けました

12月2日~5日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「2015国際ロボット展<主催:一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社>」にロボット工学科准教授・廣井富先生の生活支援ロボットシステム研究室が出展しました。このイベントは、"国際"という名称のとおり、世界各国からさまざまな技術が集まる世界最大級のロボット見本市。4日間の開催期間で12万人を超える人出があったそうです。

同研究室の出展内容は、「複数の手すり上を移動するロボットによる道案内・リハビリ支援」。例えば初めて受診した大きな病院で、「レントゲン室へ行ってきてください」と言われたとします。大病院だと、案内図だけを示されてもなかなか目的地までたどりつけない人もいます。そんなときに役立つのがこのロボット。院内の手すりの上を移動しながら、手を引いてレントゲン室まで誘導してくれるというものです。ユーザーがロボットの速度を速いと感じた場合は、ロボットの手を強く引っ張るとロボットが進む速度を緩めます。ユーザーの歩く速度に合わせてくれるという、まさに「人にやさしいロボット」なのです。

会場では、「手すりの上を移動するロボット」という新しい提案に、各種メディアから取材が集まったそうです。廣井先生はもちろん、同行した学生たちも、多くの方々に技術や研究目的などを説明したとのこと。学生にとっては、企業の方や一般の方とたくさん交流でき、いい経験になったのではないかと思います。

同研究室は、ロボカップ@ホームリーグに情報科学部と合同チームで出場して優勝したり、先日ホームページのニュースでも取り上げた『「だるまさんが転んだ」を行うロボットに関する研究』で国際学会のBest Paper Award を受賞した坂井奎亮さん(大学院生体医工学専攻2年)が所属していたりと、何かと新しいニュースを届けてくれますね。これからも精力的に学会発表や学外の各種イベント出展などに取り組むそうです。廣井先生と学生たちの活躍から目が離せませんね!

研究室の概要はこちらをご覧くださいhttp://www.oit.ac.jp/bme/~hiroi/

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