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  • 2016年06月22日(水)

建築学科の学生が「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2016 Summer 西梅田ナイト」に出展


青のキャンドルで淀川を表現
青のキャンドルで淀川を表現
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青のキャンドルで淀川を表現
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バックボード裏にキャンドルを並べ、建物の窓からこぼれる灯りを演出
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通天閣の電光掲示板部分には「D-studio」の文字が

 6月8日、西梅田エリアで開催された「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2016 Summer 西梅田ナイト」に建築学科の林田大作研究室の学生チーム「D-studio」が出展しました。
 このイベントは、穏やかなキャンドルの灯りが揺れる中で、一人ひとりが、自分のため、家族のため、日本のため、そして未来の地球のためにできることを考え、環境問題や普段の暮らしを見つめ直す"気づきのイベント"として毎年、夏と冬の2回開催されています。
 今回、同チームは建築学科らしい作品を、と今なお存在する歴史的建造物に焦点を当て、「残されたまちのあかり」をテーマに大阪城や中之島公会堂、通天閣をはじめとした大阪の7つの建造物をモチーフにした作品を製作。自分たちが書き上げた図面をもとに、最新機器のレーザー加工機による彫刻とカッティングにより、建造物の細やかなパーツを作成しました。それらのパーツを組み合わせていくと、大きいものでは、高さ1メートルを超えるパーツのものも!また、作品の背景に使用したバックボードには、水都・大阪の代名詞でもある淀川を描き、絵から続くように青のキャンドルで淀川の流れを表現。全長約7mにもおよぶ、ネオン輝く水の都らしい大阪の街に仕上がりました。精巧に再現された作品はパノラマ展示により、来場者が大阪を象徴する建造物をさまざまな角度から一望できるといった工夫も見られました。
 展示場所のヒルトンプラザウエスト前では、多くの人が足を止め、優しい灯りに照らされた、彼らのキャンドルアートを写真に収めようと作品にレンズを向けていました。
 リーダーの千葉輝さん(4年)は「来場者の方々から作品の感想を直接聞くことができ、毎日遅くまで作品と向き合ったかいがありました」と語ってくれました。
 同チームが作り出した大阪の夜景は、多くの人の記憶に残ったことでしょう。学生の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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