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  • 2018年03月05日(月)

ロボットプロジェクトと本学OBチームが八尾ロボットフェア2018のコンテストに出場


マシントラブルの復旧に取り組む現役メンバー
マシントラブルの復旧に取り組む現役メンバー
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マシントラブルの復旧に取り組む現役メンバー
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悔しさをバネに来年度の優勝を誓う現役メンバーら
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逆境にも挫けず奮闘する大工大エンジュニア
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高い攻撃力で的確に攻める、ふじわら工房ロボット部
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会場には多くのロボットファンが集まりました

217日、大阪府八尾市のアリオ八尾で開催された八尾ロボットフェア2018「第10 八尾ロボットコンテスト」(一般大会)に本学ロボットプロジェクト「大工大エンジュニア」と同プロジェクトOBチーム「ふじわら工房ロボット部」が出場し、ふじわら工房ロボット部が準優勝に輝きました!

ロボットプロジェクトでは、年度末に開催される本コンテストを新入部員が1年間かけて習得した知識や技術を発揮するデビュー戦として位置づけており、毎年、城北祭で行われる学内選考を勝ち上がった1年生の選抜チームが出場しています。

今年度の競技は、「戦国時代の合戦」をモチーフに全12チームによる勝ち抜きトーナメント方式で行われ、各チームが自作したロボットが戦国武将となり、3分間の競技時間内でいかに早く、自軍の兵士オブジェを相手チームの陣地最深部に侵入させるかを競いました。

大工大エンジュニアのロボットは、高い機動力とパワーで多くの兵士オブジェを押し込むスタイルのロボットを製作。足回りにはスムーズな全方向移動が可能となる4輪メカナムホイールを採用し、最後まで安定したパワーを保つために1.5リットルのエアタンクを4本と2本のエアシリンダーを搭載しました。

初戦、高知工科大との試合開始直前にエアシリンダーが作動しなくなるトラブルに見舞われ、学生たちは急遽、修復作業に取り組みましたが完全復旧には至らず、パワーの源であるエアシリンダーを欠いての状態で試合開始。本来の性能を発揮できないため、ロボット自身が体当たりする方法で兵士オブジェを相手陣地に押し込みましたが、試合後半に操作関係のトラブルが併発し、無念のリタイアとなりました。

一方、ふじわら工房ロボット部のロボットは超強力な発射機構を搭載し、防御を捨て、攻撃に特化したスタイル!勢いよく発射された兵士オブジェがターゲットにぶつかり、ビリヤードの玉のように四方八方に飛び散る様子はとても迫力があり、観客から大きな歓声が上がっていました。

圧倒的な攻撃力で順調に勝ち進み決勝まで駒を進めた、ふじわら工房ロボット部が決勝戦でぶつかったのは本大会主催団体の社会人チーム「マテック八尾」。試合は開始直後、両チームの巧みな攻撃で互いの防御壁として設置した兵士オブジェの陣形が大きく崩れる波乱の展開に。試合後半、ふじわら工房ロボット部が決勝戦用に隠してきた秘密兵器のファンによる風を利用した攻撃で勝負に出ましたが、残り時間10秒のタイミングでペナルティを取られ、その隙にマテック八尾が試合を決めました。

当日は1年生の応援に同プロジェクトの上級生やOBメンバーが駆け付け、これからのロボットプロジェクトを牽引していくであろう"若武者たち"の健闘を称えました。

この悔しさをバネに今後の活躍を誓うロボットプロジェクトに期待しましょう!

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