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  • 2018年05月24日(木)

学生広報スタッフ・内池優樹のイベントレポート~「第48回神戸まつりと本学ブースの見どころ大特集!」~


取材活動に取り組む内池さん(写真左)と取材協力した永廣さん(写真中央)と田中さん
取材活動に取り組む内池さん(写真左)と取材協力した永廣さん(写真中央)と田中さん
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取材活動に取り組む内池さん(写真左)と取材協力した永廣さん(写真中央)と田中さん
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名物の色鮮やかなダンサーによるサンバパレード
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仮想空間上に広がる平安時代の様子を覗きこむお母さん
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「AR影絵」でかたつむりを作る参加者の男の子
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「AR絵しりとり」で参加者が描いたイラストを笑顔で編集する学生たち
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神戸市役所の展望ロビーから見えるパレードの様子

520日、神戸市で開催された「第48回神戸まつり」に本学がブース出展するということで、学生広報スタッフの内池優樹さん(知的財産学科4年)にレポートをお願いしました♪
それでは、内池さんよろしく!

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2018年度 学生広報スタッフの内池です。
だんだんと暑くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。

学生広報スタッフとしての記念すべき初取材は、本学もブース出展した神戸まつりです!神戸まつりは、毎年5月に開催される市民参加型の祭りで今年で48回目を迎えます。
神戸は私の地元で、このお祭りには私も10年以上前から毎年参加しているんです。

このお祭りの見どころは、なんといってもサンバ!
サンバを見るために毎年140万人以上の来場者が神戸に集まるそうです!
サンバがよく見える場所、いわゆる特等席を確保するために早朝から場所取りをされている方もいるんですよ。

ところで、日本のサンバが実は神戸発祥だということは、皆さんご存知でしょうか?
昭和40年代、神戸港で貿易のために来航していたブラジル人と神戸市民のふれあいの機会としてブラジル総領事がサンバパーティを開いたのがきっかけだそうです。普及した背景には、新しいものを取り入れるのが得意な神戸っ子の気質が関係していたようです。その後、神戸まつりにもサンバチームが少しずつ増え、今やサンバは神戸名物の1つとなりました。

さて、本学ブースを覗いてみましょう。
今回は、情報科学部で研究・開発したVR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術を用いた3つの作品を出展とのこと。早速紹介していきましょう!

VR伴大納言絵巻」
平安時代に起きた応天門の変にまつわる絵巻を題材に、最近話題のVR技術を用いた作品です。ゴーグルをかけると、そこに広がるのは平安時代の風景。体験者は制限時間内に応天門に放火した犯人を見つけ出すミッションに挑戦します。

AR影絵」
最近は目にする機会も少なくなった影絵遊びと最新技術を見事に融合させた作品です。センサーが手の動きを正確に感知して、画面上に影絵の形に応じたCGキャラクターを表示させます。昔ながらの遊びを風化させないように製作したとのこと。実際に幼稚園で実演したこともあるそうですよ。

AR絵しりとり」
AR絵しりとり」は、開発した情報科学部インタラクションデザイン研究室の田中大夢さん(情報メディア学科4年)と永廣幸太郎さん(同)に紹介してもらいましょう!

内池「この『AR絵しりとり』はどういったモノなんですか?」
永廣「この作品は、まず出題される絵が何を表しているか推理してもらい、その絵の名前から、しりとりが続くようにタッチペンで
    絵を描いていってもらいます。他人が描いた絵って何の絵なのか案外わからないんですよ」
    (画面には「スイカ」絵が。「カ」なので次の絵には「カモメ」が描かれている)
内池「個性的な絵が並んでいますね!製作にはどのくらい掛かりましたか?」
田中「だいたい5カ月ぐらいですね。研究室メンバーで分担して製作しました」
内池「作品の中で特長をもたせた部分は何ですか?」
田中「プログラムとしてはただの『しりとり』でも良いんですが、それでは面白くないので絵を用いた点です。子どもたちが楽しめ
    るように画面上で汽車を走らせ、描かれた絵を汽車が運ぶプログラムにしたところ、参加者の子どもたちも喜んでくれて
    いました」
内池「子どもたちの交流の場が広がる素敵な作品ですね。ありがとうございました!」


この記事を最後まで読んでくれた方だけに特別情報を教えちゃいます!
神戸まつりのサンバやカーニバルを違ったアングルから見ることができるスポットがあるのをご存知ですか?
実は、祭りの期間中は神戸市役所の展望ロビーが無料開放されていて、パレードの様子が上から見下ろせるんです♪
地上からはよく見えなかった全体の様子がよく分かります。
いつもと違った姿が見えてくるかもしれませんよ~。

いかがでしたか?
このほかにも本学は大学を会場にイベントを開催したり、地域のイベントにもたくさん出展しています。
これからの本学の活動にも要チェックです。

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